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検証 「恵庭OL殺人事件」第11回 前回に続いて証人が欠席


 
「証人申請を取り消します」と裁判長。
6月19日午後1時15分から、札幌地方裁判所8階第5法廷で「恵庭OL殺人事件」の第38回公判が行われた。前回は弁護側の証人が欠席したため、短時間で閉廷となっていた。
19日の証人は前回欠席した人物だったが、今回も出廷しなかった。検事は証人の取り消を主張したが弁護側は応じなかったため、5分の休憩時間が設けられ、裁判官で話し合いがなされた。
その結果、裁判官は「今後の進行のめどが立たないため、証人申請を取り消します」と発言。また、次回予定されていた7月3日の公判期日を取り消し、7月17日とすることを報告。さらに弁護、検察双方に対し「証拠申請があれば全部出してください」と告げた。
結局、今回の公判も20分弱で終了。その後、証人の素状を聞かれた伊東秀子弁護士は、「お答えできません」と前回と同様に口をつぐんだ。
傍聴した女性の1人は「複雑な心境です。それでなくてもワールドカップ開催のため公判が延期になったというのに、また1ヵ月後じゃないと大越さんに会えないなんて」と落胆していた。







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