|
増える盗難車、高級RV車がターゲット


 
前年同期に比べておよそ100件の増加。
道警本部によると、2000年に届出のあった盗難車の件数は2,122件であったが、翌01年には2,271件に増加。さらに今年8月末時点では1,503件となり、前年同期に比べて、およそ100件増のペースで推移している。
盗難される車の59,4%は鍵が付いたままの状態で、8割が札幌市内。そのうち、ロシアで人気の高級RV車は、全体の41,5%を占めている。
さらに最近では、盗難防止装置を付けていながらも盗まれるケースが後を絶たないため、昨年4月に盗難場所を特定させるサービス「ココセコム」を開始した警備業大手のセコムには、契約に関する問い合わせがひっきりなしに寄せられているという。
このサービスは、人工衛星で盗難車の場所を追跡するというもので、場所は同社オペレーションセンターのほか、インターネットまたは携帯電話でも確認することができる。
セコム北海道事業部では「車に関しての契約数は、全国で約59,000件で、現在も増え続けています。多いのは、国産高級車や高級RV車ですね」と説明する。効果は抜群で、ココセコムを装着した盗難車が、持ち主が被害に遭ったことに気付いてから1時間あまりで戻ってきたという事例もあるほどだ。










このページのTOPへ




|
| ■ |
当サイトは、リンクフリーです。バナーが必要な方は下のバナーをお使いください |
|