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過去10年間で最低水準、高校新卒者の就職内定率は27.9%


 
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| 働きたくても働く場所がない・・・事態は深刻だ(イメージ写真) |
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求人倍率も0.67と最悪。
道労働局は20日、学校やハローワークの紹介により、来春の就職を希望する中学・高校生の就職内定状況(10月末現在)を発表した。
調査結果によると、厚労省、文科省の取り決めにより来年1月1日に採用内定解禁となる中学卒業者の求人倍率は0.74で、前年同期の0.86から0.12ポイントのマイナス。すでに9月16日から内定が出ている高校卒業者についても、求人倍率は前年比マイナス0.09の0.67倍、内定率は27.9%(前年同期比-4.5%)にとどまっており、中卒者、高卒者ともに過去10年間で最悪の水準となっていることが判明した。
10月末現在の求人・求職状況は、この10年間で1993年の時点をピークに年々悪化する一方で、今年は中卒者132人の求職者に対し求人は98人(93年は求職者375人に対して求人は1,269人)、高卒者1万2,227人の求職者に対して8,219人の求人(93年、求職者2万2,917人に対して求人4万1,905人)しかない状況。
ただ、企業の求人は例年、年末から年度末にかけて増加する傾向にあることから、同局では就職面接会やセミナーなどの就職支援を引き続き行って行く。







関連サイト

厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp






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