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検証 「恵庭OL殺人事件」第22回 論告求刑


 
「被告が否認しているため、殺害現場は特定できない」と検事。
2000年3月17日、苫小牧在住のOL・橋向香さんが、恵庭市北島の市道で焼死体となって発見された。
その後、日本通運札幌東支店キリンビール千歳工場内構内課に勤務する橋向さんの同僚・大越美奈子容疑者が逮捕、起訴された。世に言う「恵庭OL殺人事件」である。
札幌地裁で行われた公判は、前回9月27日で43回を数え、殺人、死体損壊を主張する検察と殺害を否認する大越被告、冤罪を唱える弁護側が真っ向から対立している。
その論告求刑が11月20日午後1時15分から始まった。この日の傍聴希望者は、128人。抽選で65人が第5法廷に入廷した。
茶色のシャツを着て法廷に入ってきた大越被告のヘアースタイルはいつもの通りの編み込み。手錠と腰縄を解かれ、被告人席に座った。
検事は「被告は殺意をもって絞殺、被害者の死体に灯油をかけて損壊した。殺害の動機はある。被告は2年あまり交際し、結婚したいと思っていた板持(同僚の貢氏)に突然、別れを告げられた。被告は自分の恋人を(橋向さんに)奪われたと激しい憎悪を抱いた」などと主張。
公判は4時45分まで行われる予定。







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http://www.bnn-s.com/news/series_cd13.html






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