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雪まつり陸自支援の舞台裏 1


 
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| まつり会場を訪れる観客を魅了する大雪像は、陸上自衛隊が制作を担当(第53回で制作された大雪像・光化門) |
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来年2月5日の開幕に向けた陸上自衛隊の支援活動は、すでに本格化している。
次回で第54回を迎える「さっぽろ雪まつり」。例年、200万人以上が訪れる国内屈指の一大イベントであることは、地元の札幌市民でなくとも周知の事実だ。
しかしその一方、この大イベントを支えているのが陸上自衛隊であるということを、いまだに知らない観客が多いのも事実。また、雪まつりを身近に経験する札幌市民でさえ、支援態勢の詳細まで理解しているのは少数派だ。市民が目にするのは、年明けから本格化する雪輸送や大通公園の雪像制作現場程度だからだ。
前回のまつりは、期間中過去3番目となる229万7,000人の観客が訪れ、大成功を納めた。その成功を支えたのは、参加隊員数延べ2万2,000人、雪輸送に使用したトラック5,600台、期間中の雪輸送総距離15万5,000キロにも及んだ陸上自衛隊の支援だった。
陸上自衛隊による雪像制作は、1955年の参加以来、今回で49回目。その間、さまざまな情勢変化に左右されながらも、まつりの準備作業の大部分を同隊が担っている状況は続いている。
今回も北部方面総監部所属の第11特科連隊や北部方面通信群、第18普通科連隊、第11施設大隊、北部方面輸送隊、第11後方支援連隊、第11高射特科大隊、第11戦車大隊、第11偵察隊の各部隊が雪像制作に当たり、その他部隊も雪輸送や後方で支援する。
BNNでは前回に続き、そうした陸上自衛隊の支援態勢の現場レポートを敢行。まつりに向けた準備現場を知ることで、陸上自衛隊の支援に甘えきったまつりのあり方を見つめ直してみたい







関連サイト

シリーズ一括読み
http://www.bnn-s.com/news/series_cd33.html

陸上自衛隊第11師団
http://www.mod.go.jp/gsdf/nae/11d/






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