|
検証 「恵庭OL殺人事件」第27回 控訴審初公判は11月25日の見通し


 
1審判決は懲役16年。
恵庭市北島で2000年3月17日午前8時20分ごろ、苫小牧市に住むOL・橋向香(当時24)の焼死体が発見された事件で、殺人と死体損壊の罪に問われた元同僚・大越美奈子被告(32)に対し、札幌地裁(遠藤和正裁判長)は今年3月26日、懲役16年の判決を言い渡した。
大越被告は捜査段階から一貫して無実を主張していたが、遠藤裁判長は「犯行は合理的な疑いを挟む余地なく認定できる」とし、被告側は札幌高裁に控訴した。
弁護団は8月19日、120ページに及ぶ控訴趣意書を高裁に提出、控訴審初公判は11月25日に開かれる見通しだ。
被告代理人の伊東秀子弁護士は、「大越被告は札幌刑務所支所に拘置されているが、1審判決が下されるまではなかったはずの監視カメラが独房に付けられた。我々弁護士が大越被告と接見する場合に限り看守が付かないため、この時間が唯一、リラックスできるようだ。控訴審では1審判決がおかしいことを広く訴えていく」と話している。







関連サイト

シリーズ一括読み
http://www.bnn-s.com/news/series_cd13.html






このページのTOPへ




|
| ■ |
当サイトは、リンクフリーです。バナーが必要な方は下のバナーをお使いください |
|