BNN [Brain News Network]

携帯からBNN[BNN携帯サイトへ]
RSS

記事検索


今すぐ!!北海道のニュースサイト
HOME ニュース スポンサー一覧



ニュース 過去の記事一覧
学校でひんしゅく、幼すぎる父母の醜態 第1回


07月07日(水) 18時55分
文:東  



写真拡大

入学式では静かな父兄も教室に戻れば…
 授業参観中、廊下で井戸端会議の母親も。

 昨年12月、文部科学省は2002年度に小中学生の体を触ったり、トイレや更衣室にビデオカメラを設置、下着姿を盗撮するなど、「わいせつ行為等」で懲戒処分を受けた公立学校の教員が148人に達したことを公表した。

 懲戒処分を受けた教員は、前年度から48人増え、過去最高だった。148人中、最も重い処分である免職は97人。しかも、わいせつ行為の相手は、78教員が自校の児童や生徒だった。

 教職員とは名ばかりの“狂色淫”と言うべき輩の愚行は、報道されているように珍しいことではない。

 同じく生徒や児童の犯罪、非行も社会問題としてクローズアップされているが、教育現場での荒廃は、生徒や児童、教員に限ったことではない。

 ある市立小学校の教員が嘆息する。

 「入学式を終え、父母がクラスに集まった時のこと。携帯電話が鳴ると平気で話しを続ける父親がいた。また授業参観時に教室には入らず、廊下で立ち話をしている親がどこのクラスにも見られる。こうした例は、子どもの私語が多い低学年のクラスほど見受けられる」

 「親に廊下で立ち話をさせない対策は、校長や教頭が全クラスを見回ることだが、すべての学校で行っているわけではない。担任ができる対策としては、まず『おしゃべりをしている子は誰かな』と児童に注意する。児童の私語が収まれば、残るは、親の私語。自分たちの声だけが響けば、さすがに親の私語は静まる」

 自分の子どもに何か問題が生じると、学校に責任を転嫁する親は少なくない。

 ところがそうした親の中には、授業参観すらじっとしてられないケースがある。

 荒廃する教育現場を正常化するには、教師と生徒・児童、そして父母の“三位一体の改革”が求められる。

 以下、次回。










このページのTOPへ




WEBアンケート
シリーズ一括読み

お天気WEB Hokkaido

Google

有料会員ログイン

有料会員登録

会社概要
プライバシー・ポリシー
ご意見・お問い合わせ
BNN市民記者募集
メルマガ登録・解除
リンク集

当サイトは、リンクフリーです。バナーが必要な方は下のバナーをお使いください

北海道ニュース BNN [Brain News Network]



HOME | ニュース | 札幌市政 | 女性の視点 | スポーツ | BNN-TV | 催事・生活情報 | スポンサー一覧
Copyright(c) Brain News Network [BNN] Co.,ltd.All Rights Reserved.