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札幌中心部に日産ギャラリーが登場


 
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| ギャラリー内には日産車の模型「日産プレミアムカー」なども展示されている |
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新型高級スポーティーセダン「フーガ」を発表。全国販売も開始。
日産自動車(本社・東京、カルロス・ゴーン社長)は14日午後1時半から、日産札幌ギャラリーのリニューアルオープンと新型高級セダン「フーガ」発売の発表会を行った。
リニューアルしたギャラリーは、中央区の札幌ファクトリー内から同区南1条西3丁目のラ・ガレリアビルに移転させたもの。旧ギャラリーは8月31日で閉鎖した。
広さは230坪。日産では札幌のほか、銀座の本社内と名古屋市、福岡市の4カ所にギャラリーを有しており、札幌ギャラリーは本社に次ぐ規模を誇り、常時10台の車両を展示できる。
加えて、日産車の情報やギャラリー周辺の店舗情報を搭載した端末を設置するほか、「Z COLLECTION」と呼ばれるアクセサリーや日産車の模型「日産プレミアムカー」の販売、展示車両を解説するミス・フェアレディーと札幌の情報を紹介するとコンシェルジュを常駐させる。
日産宣伝部の徳山公信部長は、「ギャラリーのコンセプトはImagnation・Crossing(想像力の交差点)。日産車をより身近に感じてもらうため、札幌の中心部に移転した」と移転理由を明かし、「従来のような展示場ではなく、音楽のコンサートやギャラリー周辺の情報も充実させた。また、車そのものをじっくり見学してもらうため、車両価格の看板などの視覚的ノイズを排除し、自由に動き回れるように無駄なインテリアを設置しなかった。気軽に足を運べる空間にしたい」と構想を話した。
営業時間は午前10時半から午後8時まで。同日から11月3日までは、「NEW CAR PRESENTATION 2004 in NISSAN GALLARY FUGA」と題したイベントを開催。グレイッシュブロンズ、ダークブルー、ブリリアント、ホワイトパール4台のフーガとムラーノ、ティーダ、福祉車両に改装したマーチライフケアビーグルの7台を展示。翌15日から、これらの車両に加え、ウォームシルバー、スパークリングシルバー、スーパーブラック3台のフーガを追加展示する。
併せて発表されたフーガは、抜群の走行性と快適性、質の高いインテリアが最大の特徴の新型高級スポーティーセダン。セドリックとグロリアの後継車両に相当する。
フーガは新開発のサスペンションとショックアブソーバーに加え、19インチの大径タイヤとホイールを採用し、安定感のある走行性能とハンドリングを獲得した。また、照明機能を兼ねたアナログ時計などの充実したインテリアや、有効室内長1,880ミリと、競合車よりも広い居住空間を確保している。
さらに、低速時の追突事故を防止するため、サイドミラーに設置したセンサーで速度を自動調節するインテリジェントクルーズコントロール(低速追従機能)や、キーを差し込むことなくドアロック、エンジン始動が可能なインテリジェントキーシステムを採用するなど、運転手の安全や負担を軽減するシステムも積極的に取り入れてた。
車両名は、複数の旋律を積み重ねた楽曲構成のイタリア語読みに由来し、優美さとダイナミックさを調和させたこの車にふさわしいと命名した。
フーガは、14日から全国のNISSAN BLue Stageの日産系、モーター系の各販売店と、NISSAN Red Stageのサティオ系、プリンス・チェリー系販売店で販売を開始。販売台数を月2,000台、北海道では月60台を目標に設定している。
マーケッティングセールス本部の島田賀央氏は、「フーガはセドリックなどの高級感とスカイライン、フェアレディーZのスポーティーを調和させた新しいブランド。販売は今日からだが、発表前に2,250台の販売受付があった。最近では国産セダンが劣勢だが、競合車種のクラウン(トヨタ)やBMWシリーズと真っ向から勝負し、それを凌駕したい。勝算はある」と太鼓判を押す。







| 新型高級スポーティーセダン・フーガのコンセプトを発表した島田賀央氏 |
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| 全国販売に合わせ発表さた新型高級スポーティーセダン・フーガ |
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関連サイト

日産自動車
http://www.nissan.co.jp/






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