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小学生210人を招き、真駒内アイスアリーナで「氷割り」


 
11日にオープン、同日午前中は福祉開放も実施。
12月11日の一般開放を控え、真駒内アイスアリーナ(南区真駒内公園)では9日午前10時から、真駒内曙小学校の1年生から3年生までの児童およそ210人を招き、氷の空気を抜く「氷割り」を行った。
氷割りは、リンクに張った氷のキメを細かくするために行う試験滑走。滑走して氷を傷つけることで、氷中の空気が抜け、氷の強度が増す。アイスアリーナでは毎年オープン前に曙小学校の児童に滑ってもらう恒例行事。
昨年も氷割りに参加した児童が多かったため、スケート初挑戦の児童は少なかったが、慣れない足場に悪戦苦闘。しかし、4、5分もすると友達や先生の手を引いて滑ったり、一緒に来場した母親に写真撮影してもらう児童もおり、リンクにはスケートを楽しむ児童の声が響き渡った。
フィギアスケートを履いた佐藤京香ちゃんは、「家族と一緒に20回ほどアイスアリーナに来たことがあり、スケートは得意。今度の日曜日(12月12日)も家族と来るつもり」と話した。
また、同アリーナのジュニアアイスホッケーチームに所属する立麻美玖ちゃんは、「3歳からスケートを始めた。最初は滑れなかったけど、一生懸命練習して上手になった。今日は友達と一緒に滑れて楽しかった」と感想を語った。
同アリーナは夏季は屋内競技場として開放されており、スケート場の設営作業は11月14日から開始。防火設備などの点検や体育館に敷き詰めたパネルを運び出し、11月30日から12月7日まで水まき作業を行った。
同アリーナでは、11日午後1時の一般開放に合わせ、先着20人に500円分の図書券をプレゼント。さらに先着200人を対象に抽選会を実施し、1等には米券10キロが贈られるほか、来場者全員にポケットティッシュを配布する。いずれもリンク利用者限定の企画。
また、同日午前10時からは、福祉開放を実施。札幌市内の児童養護施設の札幌南藻園、柏葉荘、興正学園、羊ヶ丘養護園、札幌育児園から園児90人を招待する。
藤井哲雄副館長は「利用者を増やすために新たな企画に取り組んだ。多くの市民に楽しんでもらたい」と呼び掛けている。







関連サイト

真駒内アイスアリーナ
http://www.makomanai.com/icearena/






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