今週は高並編集長がなかなかつかまらず、話を聞くのがひと苦労でした。なんでも新作の試写会が目白押しだったらしく、試写会のハシゴまでしていたそうで...。そんな高並編集長が観てきた試写会から、近日公開の2作品を紹介してもらいました。
まずは
「ハリーポッターと炎のゴブレット」。
言わずと知れた大人気シリーズの第4弾ですね。
回を重ねるごとに進化していくCGの特殊効果、今回も凄いものになっているそうで、それだけでも観る価値があるとか。でも、それよりも目を見張るのが出演者達の成長ぶり。
まぁ、ほとんどが少年少女ですからね。特に、シリーズスタートの頃は可愛らしい男の子だったハリー役のダニエル・ラドクリフ君がすっかりたくましくなっていたり、エマ・トワソンなんか、もう「レディ」と呼べるほど美しくなっていたりと、シリーズを観続けている方には、登場人物のそうした変化も見所かもしれない。
そして、魔法対決もさることながら、今回はそんな成長したハリーが初恋?なんていう所も見逃せない。
このままシリーズがどんどん続いていくと、ハリーは毎回違う女の子に恋したりなんかして、「次のマドンナは誰だ?」とか話題にされて、タイトルも「ハリー・ポッター葛飾人情編」なんていうのができるかもしれない....。できないな。
26日より
札幌シネマフロンティアほかで上映。
そしてもう1本面白そうなのが、同じく26日から
スガイシネプレックス札幌劇場ほかで公開の
「イントゥ・ザ・サン」。
主役はあのスティーブン・セガール。彼はこの作品の制作も務めている。
日本での生活も長く、武道家でもある彼が制作したからか、舞台は東京。マーシャルアーツも飛び出すアクション映画、FBI捜査官と日本のヤクザが戦うという、“ハリウッド版仁侠映画”だそうだ。
が、日本人が観ると何かがおかしい。と、いうのも舞台は東京なのに、セガールはヘンな関西弁。ロケの都合もあってか街の景色は確かに東京だが、室内はタイなどで撮影されていて、部屋がエキゾチックだったりで妙な違和感があるらしい。「昔の日活でやってた無国籍映画みたいだ」と高並編集長。
そんな映像のなか、セガールが日本刀を振り回して大活躍。敵役の大沢たかおも熱演だそうで、かなり荒唐無稽な、一部マニアが熱狂しそうな作品のようだ。
ちなみに、セガールの娘さんもチラッと登場するらしく、映画ファンはどこに登場するかでも楽しめそう。
そんなワケでこの日も話しはそこそこに試写会に出かけてしまった高並編集長。彼の手料理を期待していたのだが、あきらめて「リトルスプーン」のカレー食べて帰ってきました。