このコーナー、ちょっとご無沙汰してました。何しろ寒くなると滅多に現れない高並編集長なもので、話を聞くのが至難の業でして・・・。
それでもさすがは編集長。邦画ファンには耳寄りな情報を聞き出せました。
黒澤明、小津安二郎と並んで世界的な評価を得ている映画監督、
成瀬巳喜男氏の生誕100年となった今年にちなんで、全国のミニシアターなどで成瀬監督の代表作品が巡回上映されています。札幌市中央区の
「シアターキノ」でも10月29日から12月1日まで、合計10作品を上映する予定でした。
ところが、この上映企画が好評という事で、急遽12月3日から1962年の高峰秀子主演の
「放浪記」の追加上映も決定。ファンならずとも足を運んでほしい企画です。
■辻 正仁(つじ まさひと) 1966年生まれ。 中学生の頃、ビートルズに憧れ自らも作詞作曲を始める。大学時代はバンド活動と友人の映画作りの手伝いに勤しむあまり、単位の修得を忘れる。北海道のCDショップチェーン「玉光堂」の社員として10数年間勤めた後、2004年退社。現在は自らの音楽活動、執筆活動に勤しむあまり、生計を立てるのを忘れがち。
FM新さっぽろ「海月屋本舗(毎週月曜18時)」のパーソナリティ、ミュージックショップ「音楽処」の準スタッフ等々、様々な分野で活動中。自主制作レーベル「海月屋(くらげや)」主宰。