いゃあ、降ってきたよ。雪。一夜明けたらすっかり冬だ。寒い。起きれない。遅刻した。そんな毎日ですが、みなさまいかがお過しでしょうか?
毎年、この時期になると僕は無性に暖かいココアが飲みたくなる。普段はコーヒー、それもブラックなんだけれど、この寒さと師走の慌しさの中で一息つきたい時は、甘くて温かいココアがなんだか落ち着きを取り戻してくれるんだな。ついでに、忙しくて張り詰めていた気持ちがふっと緩む。ココア、おすすめです。
で、ココアがない時なんかに特にオススメしたいのが
「ハミングキッチン」。
ギターやピアノを中心に、ピアニカやコンガなどのアコースティックな楽器が織り成す彼らのサウンドは、まるでココアのように身も心も温めてくれる。
ジャジーでソウルの風味を匂わせたサウンドに、ヴォーカルMOMOKOの声がとても気持ちよく響いてきて、ふっと気持ちが緩む。
そんな魅力満載のアルバム「虹色ソーダ」を発売したばかりの彼ら。12月17日にはこの雪が積もった師走の札幌に、みなさんの心をほぐして暖めにやってきます。
会場は札幌市北区の
「男女共同参画センター」3階の「L・plazahall」。JR札幌駅の北口から目の前、地下道で直結のビルなので、会場に行くまでも寒くない。19時30分から開演。
ライブは和んで暖まるだけではなくて、音楽で楽しい笑いを誘う場面にも出会える。みなさんニコニコ笑って帰り道につくことでしょう。
ひと冬分のココアの味わいを満喫してみては?
■辻 正仁(つじ まさひと) 1966年生まれ。 中学生の頃、ビートルズに憧れ自らも作詞作曲を始める。大学時代はバンド活動と友人の映画作りの手伝いに勤しむあまり、単位の修得を忘れる。北海道のCDショップチェーン「玉光堂」の社員として10数年間勤めた後、2004年退社。現在は自らの音楽活動、執筆活動に勤しむあまり、生計を立てるのを忘れがち。
FM新さっぽろ「海月屋本舗(毎週月曜18時)」のパーソナリティ、ミュージックショップ「音楽処」の準スタッフ等々、様々な分野で活動中。自主制作レーベル「海月屋(くらげや)」主宰。