もうそろそろ今年も終わり。今年はCDショップ
「音楽処」のオープンで手伝いに借り出されたり、
「FM新さっぽろ」のパーソナリティを担当させてもらうことになったり、書籍にちょっとした創作文を掲載してもらえたりと、色々なところで色々な方のお世話になりながら色々な事をやってきた1年でした。もちろん、このBNNでレギュラーを持てたこともそのひとつ。今後ともよろしくお願いいたします。
この「音ラインにゅ〜す」では、あえてマイナーなアーティストや情報をメインにお届けしているワケですが、地道に活動している人達を少しでも応援できたらいいなとの発想で続けているのです。
今週もそんな地道なアーティストの情報を。
数年前まではメジャーのレコード会社に所属して活動していた
龍之介。しばらく音沙汰がなくてどうしているかと思ったら、10月にインディーズとしてアルバム「龍之介の詩〜アンバランス サーカス〜」を発表した。このアルバム、曲作りから録音、編集に至るまで全て龍之介自身の手による完全セルフプロデュース作品。自らメジャーと決別し、独自の道を歩み出す決意が感じられる作品になっている。
そのインディーズ作品の発売記念という事で、龍之介久々の札幌でのライヴが行われる。メジャー時代にはちょくちょく札幌に来ていた彼には、札幌に熱烈なシンパもいて、そのせいか本人もこの街には思い入れが強いらしい。
ライヴは12月28日、札幌市中央区のライヴハウス「Bridge」(狸小路2丁目ニコービルB2F)で行われる。
さらに、27日にはFM新さっぽろの番組「夜は××(19:00〜)」のゲストとして、札幌市厚別区のサンピアザ光の広場3階にあるサテライトスタジオに登場。翌28日は
FM北海道Air-G「R」にゲスト出演。JR札幌駅内「エキスタ」から18:25頃登場の予定。こちらも公開放送だ。
そして、28日の放送出演後は19:30から、札幌市中央区の「音楽処」にてインストアライヴがある。どんなアーティストなのか興味のある方はこのインストアライヴを見て、気に入ったら翌日の本格的なライヴに足を運ぶというのもいいかもしれない。
長い間彼を待ち焦がれていた人は、27日からの3日間、龍之介を追いかけて札幌中を駆け回るのも楽しいでしょう。
■辻 正仁(つじ まさひと) 1966年生まれ。 中学生の頃、ビートルズに憧れ自らも作詞作曲を始める。大学時代はバンド活動と友人の映画作りの手伝いに勤しむあまり、単位の修得を忘れる。北海道のCDショップチェーン「玉光堂」の社員として10数年間勤めた後、2004年退社。現在は自らの音楽活動、執筆活動に勤しむあまり、生計を立てるのを忘れがち。
FM新さっぽろ「海月屋本舗(毎週月曜18時)」のパーソナリティ、ミュージックショップ「音楽処」の準スタッフ等々、様々な分野で活動中。自主制作レーベル「海月屋(くらげや)」主宰。