とにかく映画と呼ばれるものであれば、ジャンルも国籍も問わず怪獣のように全てをむさぼり尽くす高並編集長。そんな彼が今回、試写会に挑むのは怪獣映画だ。共食いである。
日本で生まれ育った者ならば、誰もが知っているであろう怪獣が2匹いるが、今回はそのうちの1匹「ガメラ」のシリーズ最新作。
「小さき勇者たち GAMERA」で4月11日の18時30分から、札幌市中央区の「STVホール」で行われる。
母親を亡くした少年が卵を拾い、カメのような生き物が生まれる。少年は父親に内緒で育てるがその生き物がガメラになるという、今までのシリーズとは赴きの違った作品だ。かつて子供時代にガメラシリーズを楽しみにしていたお父さんが、子供と一緒に観るのもいいかもしれない。
監督は「仮面ライダー」シリーズを手がけた田崎竜太ということで、特撮ファンも注目している。
応募はハガキで、〒060-8693 私書箱200号 STVホールファミリー試写会「小さき勇者たち GAMERA」係まで。3月31日必着で、ファミリーペア200組をご招待。
一般公開は4月29日から、札幌市中央区の
「ユナイテッド・シネマ札幌」ほかで。
ところで、独身の高並編集長は、ファミリー対象の試写会を誰と行くつもりで応募してるのだろう?
■辻 正仁(つじ まさひと) 1966年生まれ。 中学生の頃、ビートルズに憧れ自らも作詞作曲を始める。大学時代は、バンド活動と友人の映画作りの手伝いに没頭した挙句、単位の修得を失念。北海道のCDショップチェーン「玉光堂」の社員として10数年間勤めた後、2004年退社。現在は自らの音楽活動、執筆活動に勤しむあまり、生計を立てるのを忘れがち。
FM新さっぽろ「海月屋本舗(毎週月曜18時)」のパーソナリティ、ミュージックショップ「音楽処」の準スタッフ等々、様々な分野で活動中。自主制作レーベル「海月屋(くらげや)」主宰。