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札幌シネマ通(ツウ)<タイヨウのうた>


 
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| 太陽の光を避け、夜の街角で歌う少女と太陽の下でサーフィンに夢中な少年が出会う「タイヨウのうた」(公式サイトより) |
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太陽に当たれない少女の切ない物語。
あいかわらず試写会に駆け回る高並編集長。僕が彼を待ち伏せする某出版社に現れるのは(現れない事のほうが多いが)、いつも試写会が終わった夜9時過ぎである。この前なんか、皆がそろそろ帰ろうかと思っていた10時近くにやってきて、「じゃあ、帰ろうか」と呟き、その場の誰よりも早くいなくなった。
そういえば、試写会はいつも夜の時間帯。高並編集長が昼間はいったい何をして過ごしているのか誰も知らない。ただ、毎週料金が安くなる「メンズデー」には映画を観ているようだが…。
そんなワケで夜の編集長しか知らない僕は、彼に昼間の行動について訪ねてみたのだが、それには答えてくれず、かわりに「病気のせいで日中は活動できない女の子」が主役の映画の試写会があると教えてくれた。「タイヨウのうた(http://www.taiyonouta.jp)」というタイトルのこの作品の試写会が、6月8日午後6時30分から、札幌市中央区の共済ホールで行われる。
太陽の光を避け、夜の街角で歌う少女と太陽の下でサーフィンに夢中な少年の出会いから始まる物語。主役の少女には、シンガーソングライターのYUIが抜擢され映画初主演となる。少年役は若手人気俳優の塚本高史が務めるということで、今人気を集める二人の共演というだけでも期待できそうだ。
試写会の応募は、ハガキで〒060-8501HTB「タイヨウのうた」ペア試写会係まで。5月31日必着。ペア300組招待。
と、そんな話をしているうちに、結局高並編集長の昼間の生態はわからずじまいだった。
■辻 正仁(つじ まさひと) 1966年生まれ。 中学生の頃、ビートルズに憧れ自らも作詞作曲を始める。大学時代は、バンド活動と友人の映画作りの手伝いに没頭した挙句、単位の修得を失念。北海道のCDショップチェーン「玉光堂」の社員として10数年勤めた後、2004年退社。現在は自らの音楽活動、執筆活動に勤しむあまり、生計を立てるのを忘れがち。 FM新さっぽろ「海月屋本舗(毎週月曜18時)のパーソナリティ、ミュージックショップ「音楽処」の準スタッフ等々、様々な分野で活動中。自主制作レーベル「海月屋(くらげや)」主宰。







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関連サイト

タイヨウのうた
http://www.taiyonouta.jp

シリーズ一括読み
http://www.bnn-s.com/bnns/series/seriesList.jsp?series_cd=97






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