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札幌シネマ通(ツウ)<着信アリFinal>


 
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| 楽しいハズの修学旅行が、「死のメール」で一転…。話題の「着信アリFinal」(公式サイトより) |
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人気ホラー完結編。
毎度困難を極める高並編集長との接見であるが、編集長となかなか連絡がとれない大きな要因が、彼が携帯電話を持っていないことである。
そのわりに、街中を歩く時にはi-podなんてしゃれたものを装着して音楽を聴きながら歩いてるな、などと思ったら、良く見ると小型のトランジスタラジオだった。聞いていたのはナイター中継。
まあとにかく、あまりにも神出鬼没すぎる編集長に「携帯電話を持ってはいかがなものか?」と遠慮がちに提言したところ、「そんなモン使ったら、死のメールが来る」と言って一人ご満悦の表情を浮かべる。
どうも編集長は人気ホラーシリーズ「着信アリ」のカギとなる「死のメール」に触れて、うまいこと言ったつもりのようだ。
ハタとそれに気づいた僕は、ホラーを観るよりも凍りついた。
が、ここでせっかく上機嫌で映画の話をし始めた高並編集長を逃す手はない。この勢いに乗って、シリーズ完結編「着信アリFinal(http://www.chakuari.jp/web/)」の試写会情報を教えてもらう。
試写会は6月20日午後6時30分より、札幌市中央区のSTVホールで行われる。
応募はハガキで〒060-8693私書箱200号、STVホール試写会「着信アリFinal」係まで。12日必着、ペア200組ご招待。
シリーズの完結となる今作は、主人公たちの修学旅行先の韓国が舞台。自分の死が予告してあり、受け取ると予告どおりになる「死のメール」。これを逃れるには、メールを他の誰かに転送するしかない…。楽しいハズの修学旅行が、友人同士互いに死を押し付けあう恐怖の旅行と化す。
高並編集長じゃないけど、確かにコレをみたら、自分の携帯の着信音がなる度にドキドキするだろう。
そんな事を考えているウチに高並編集長はいなくなっていた。結局、携帯電話の話はできないままだ。
今度いつ編集長に会えるのかと思うとドキドキしてくる。
■辻 正仁(つじ まさひと) 1966年生まれ。 中学生の頃、ビートルズに憧れ自らも作詞作曲を始める。大学時代は、バンド活動と友人の映画作りの手伝いに没頭した挙句、単位の修得を失念。北海道のCDショップチェーン「玉光堂」の社員として10数年勤めた後、2004年退社。現在は自らの音楽活動、執筆活動に勤しむあまり、生計を立てるのを忘れがち。 FM新さっぽろ「海月屋本舗(毎週月曜18時)のパーソナリティ、ミュージックショップ「音楽処」の準スタッフ等々、様々な分野で活動中。自主制作レーベル「海月屋(くらげや)」主宰。







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関連サイト

着信アリFinal
http://www.chakuari.jp/web/






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