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辻 正仁の「音(オン)ラインにゅ?す」<L.O.T.U.S.道内ツアー>


 
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| 池田聡、中西圭三、赤崎郁洋の3人からなるユニット「L.O.T.U.S.」の情報は「池田聡のHome Page」をチェック(同HPより) |
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着実な音楽活動。
テレビなんかを観ていると、よくお笑い芸人みたいな人たちがネタとして、かつてヒット曲を出したけれど最近見かけないアーティストの名前を出し「アノ人どこ行っちゃったんだろう?」みたいな笑いを取る場面があるけれど、色んなアーティストの活動を小耳に挟める環境にいると「何言ってるんだろう?」という気になることがある。
いや、確かにどこ行ったんだか分からない人は沢山いるし、どこにいるのか知ってるけれど、それは居酒屋のカウンターの中だったりする場合もある。
しかし、芸人さんが名前を出して今のお客さんに分かるくらい浸透しているアーティストというのは、大抵現在もちゃんと活動していたりするモンなんですよ。ただテレビのニーズがないから出ていなかったり、CD出してなかったり、登録してないインディーズだからヒットチャートには登場しないだけで、ちゃんと根強いファンがいて、充実した活動をしているアーティストは大勢いる。
テレビやヒットチャートの人気に左右されなければ、かえってそのアーティストの音楽を求めている人達に喜ばれる個性を思う存分発揮できる場合だってあるだろうし、音楽以外の余計な注目がないので、夜のススキノでも思う存分活動できる場合もある。
話がソレた。
そんなワケで今回紹介したいのは、L.O.T.U.S.というユニット。先日もこのコーナーで、CDショップ「音楽処」の1周年記念ライブにスペシャルゲストとして登場した事をお伝えした、池田聡、中西圭三、赤崎郁洋の3人からなるグループである。
池田聡と言えば「モノクローム・ヴィーナス」や「月の舟」。中西圭三は、ZOOに提供した「Choo Choo Train」など、両者共、本人の名前は知らなくとも、曲を聴けば殆どの人が「ああ、この歌!」と、ピンとくるハズ。そういう歌を作れる人は息が長く、着実な活動を続けているものなのだ。
現在もそれぞれの活動を続けている彼らが意気投合し、そこにギタリストとして活躍する赤崎郁洋氏を加えて、ここのところはユニットで活動している。
6月14日には、日本の音楽史に残る名曲のカバーに書き下ろしの新曲を加えたアルバム「FOLKLORE」を発表、そしてツアーも行われる。
中でも北海道は「プロレスの巡業か?」と思うほど、小さな町でも開催。
6月16日 中札内
17日 鷹栖町
20日 上湧別町
24日 新冠町
25日 釧路町
30日 札幌市 ペニーレーン24
7月1日 札幌市 アコースティック
が予定されている。
大都市から、小さな会場の町まで、聴きたい人のいる場所へこだわりなく行けるのも、着実に長いキャリアを積んできたからこそだろう。
アルバム、ライブに関する詳しい情報は、池田聡HP
http://www.satoshi.net/index.htmlまで。
ちなみに、彼らが夜のススキノでどんな活動をするのかは、僕は知らない。
■辻 正仁(つじ まさひと) 1966年生まれ。 中学生の頃、ビートルズに憧れ自らも作詞作曲を始める。大学時代は、バンド活動と友人の映画作りの手伝いに没頭した挙句、単位の修得を失念。北海道のCDショップチェーン「玉光堂」の社員として10数年勤めた後、2004年退社。現在は自らの音楽活動、執筆活動に勤しむあまり、生計を立てるのを忘れがち。 FM新さっぽろ「海月屋本舗(毎週月曜18時)のパーソナリティ、ミュージックショップ「音楽処」の準スタッフ等々、様々な分野で活動中。自主制作レーベル「海月屋(くらげや)」主宰。







関連サイト

池田聡のHome Page
http://www.satoshi.net/index.html






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