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札幌シネマ通(ツウ)<ゲド戦記>


 
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| 宮崎駿監督の息子、宮崎吾郎氏の初監督作「ゲド戦記」(公式サイトより) |
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息子は父を超えるか!?
「ロード・オブ・ザ・リング」とか「ナルニア国物語」とか、ここ数年古典と言われるファンタジーの名作を原作にした映画が話題となりヒットしているようだが、僕の身近で最もファンタジックな存在である高並編集長(彼の冒険は映画館の中で繰り広げられる)が狙う次なる試写会も、そんな世界的名作ファンタジーの一つ「ゲド戦記(http://www.ghibli.jp)」だ。
ただし、今回は特撮を駆使した実写ではなく、アニメ。それも、いまや世界的に注目されているスタジオ・ジブリの最新作として登場する。
僕はてっきり宮崎駿監督の作品だと思ってたんだけど、編集長に訂正されてしまった。この作品は宮崎駿監督の息子、宮崎吾郎氏の初監督作だそうです。
僕は息子のことは何も知らないので、編集長に聞いてみたところ、吾郎氏はかつて設計事務所に勤めていて、その後に三鷹の森ジブリ美術館の総合デザインを担当して、01年の開館から昨年まで館長を務めていたそうです。
そんな人がなぜ突然監督に?というところまで考えは回らなかったけれど、高並編集長の話はもう止まらない。
吾郎氏はこの「ゲド戦記」の企画の段階から熱心に製作の先頭にたっていたようで、その手腕を認めた、駿氏と共にジブリを育て上げた鈴木敏夫プロデューサーが、監督を依頼したらしい。
しかし、吾郎氏、初監督としては色々とプレッシャーが掛かると思うのだがどうだろう?
名作ファンタジーの映画化という事で言えば、先の二作品はいずれも実写で、特撮を駆使したファンタジー世界の映像化も評価されたのだが、その点「ゲド戦記」はありえない映像もあたりまえと思われがちなアニメである。その分、ストリー展開や演出の内容が問われることになる。
さらに、アニメという事なら、世界的に注目されるジブリの、それも宮崎駿の息子というだけに、大きな期待も、父との厳しい比較も待ち受けているだろう。なんて分の悪いデビューだ。
そして、高並編集長がこの作品に注目している理由も、どうやらその辺りに興味があるかららしい。なんて意地悪なんだ。
試写会は7月10日午後6時30分、札幌市中央区のSTVホールにて開催。
応募はハガキで〒060-8693私書箱200号STVホール試写会「ゲド戦記」係まで、住所、氏名、年齢、職業、電話番号を明記の上ご応募下さい。6月29日必着、400名ご招待。
■辻 正仁(つじ まさひと) 1966年生まれ。 中学生の頃、ビートルズに憧れ自らも作詞作曲を始める。大学時代は、バンド活動と友人の映画作りの手伝いに没頭した挙句、単位の修得を失念。北海道のCDショップチェーン「玉光堂」の社員として10数年勤めた後、2004年退社。現在は自らの音楽活動、執筆活動に勤しむあまり、生計を立てるのを忘れがち。 FM新さっぽろ「海月屋本舗(毎週月曜18時)のパーソナリティ、ミュージックショップ「音楽処」の準スタッフ等々、様々な分野で活動中。自主制作レーベル「海月屋(くらげや)」主宰。
(URL)ゲド戦記(http://www.ghibli.jp)







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関連サイト

ゲド戦記
http://www.ghibli.jp






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