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準強制わいせつ罪で逮捕、前苫小牧市長が初公判で否認


 
臀部を触ったことは認めたものの…。
被告人として法廷に立ったのは、わずか4カ月前まで苫小牧市長の重責を担っていた男だった。
29日午後1時30分から、札幌地方裁判所苫小牧支部(棚橋哲夫裁判官)で前苫小牧市長・桜井忠被告(52)の初公判が開かれた。
桜井被告は市長を務めていた今年5月4日午前3時頃、苫小牧市の飲食店で眠っていた40歳代女性経営者の体を触ったとして、6月22日、準強制わいせつの容疑で苫小牧署に逮捕された。
桜井被告は逮捕前の5月18日、会見を開き、女性と親密な関係にあること、女性を触ったことなどを認め、5月31日付で市長を辞職した。
検察官は冒頭陳述で「わいせつな行為をした」と指摘したが、桜井被告は臀部を触ったことを認めたものの、起訴事実の準強制わいせつを否認した。







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