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札幌シネマ通(ツウ)<ラフ>


 
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| あだち充原作の青春路線。長澤まさみ、そして映画初主演となる速見もこみち共演の「ラフ」 |
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あだち充の人気マンガ再び。
最近、高並編集長のマンガ好きが露呈しているこのコーナーだが、本人はそれを真っ向否定している。あくまでも、映画の情報収集の一環として原作マンガの事も調べるだけだと言い張るのだ。
そしてここ数年、ハリウッドでは人気コミックを実写化した映画がしょっちゅう話題になるし、日本ではもともと世界的にアニメーションの評価が高い上に、最近では「青春物」のマンガまで実写映画化されて成功しているので、編集長がマンガについての知識が豊富になるのも、いわば仕方のないことなんだそうだ。
そういえば、昨年ヒットした「NANA」や「タッチ」も原作は大人気のマンガだったな。昔はマンガの原作を実写にするとイメージが壊れたり、安っぽい作りに仕上がってたりしたものだけど、最近は映画としてもしっかり作られているし、人気のある原作だけに最初からヒットも見込めるので、気合をいれての製作が行われているらしい。
で、高並編集長が今回注目しているのは、8月18日、午後6時30分からSTVホールで行われる「ラフ」の試写会。やっぱりマンガが原作だ。
原作は「タッチ」で知られるあだち充で、こちらもコミックスは累計1500万部を超える売上げという人気作品だ。
昨年映画化された「タッチ」のヒットに気をよくして、今回もあだち作品を取り上げたということだろうか?
あだち充はこの青春路線でのヒット作がまだまだある人なので、このまま毎年1作品ずつ映画化なんてこともあるかもしれない。
主演には「タッチ」に続いて長澤まさみと、映画初主演となる速見もこみちを起用。そして監督を務めるのは昨年「NANA」をヒットさせた大谷健太郎。「人気マンガ?ヒット映画」の勝利の方程式が出来上がった感がある。
試写会の応募は、ハガキに住所、氏名、年齢、電話番号を明記の上、〒060-8693私書箱200号STVホール試写会「ラフ」係まで。8月9日必着、400名招待。STVのホームページ(http://www.stv.ne.jp/)からも応募できる。
ちなみに、こうした青春物のマンガというのは、他の国ではあまりないそうで、ましてやそれが何百万部も売れて映画化されるなんていうのは、日本くらいだと高並編集長は自慢げに語る。そのくらい日本のマンガというのは、子供向けではなくしっかりした文化として成立しているのだと…。
それって、やっぱり映画ファンというよりマンガ愛好者の立場からの発言に思えるんですけど。







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関連サイト

映画「ラフ」公式サイト
http://www.rough-movie.jp/index.html






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