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札幌シネマ通(ツウ)<マイアミ・バイス>


 
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| 80年代人気刑事テレビドラマがよみがえる!「マイアミ・バイス」(公式ホームページより) |
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80年代人気ドラマ復活。
ハリウッド映画が深刻な「ネタ切れ状態」であると言われるようになって随分経つ。新しい独自のストーリーなり、ヒーローなりがなかなか出現しないようだ。
かつてのヒット作品のリメイクや、人気コミックや小説の映画化、一度ヒットしたら飽きられるまで続編を作りつづけるという傾向が強くなっているように思える。映像技術は進歩したものの、魅力的な物語を生み出せなくなっているということだろうか?
そのへんを高並編集長に聞いてみると「確かにそういう面もあると思う。最近は観客の指向や価値観が多様化しているので、どんなものがヒットするのか読めない。だから、確実に収益を上げるためにかつての人気作品やマンガなんかを取り上げて注目を集めたり、新しいストーリーで脚本を作っても、それをかつてのヒット作のシリーズ化に利用することでよりヒットさせる場合もある。
それに、観るほうだって情報が多すぎて何を観ればいいのか分からなくなってるから、以前ヒットしたもののリメイクやシリーズということで安心して観る事もできるしね。」という答えが返ってきた。
そして、リメイクやマンガの映画化に留まらず、往年の人気ドラマを映画化するというのもあるのだそう。そういえば「奥様は魔女」とか「SWAT」なんて子供の頃テレビで観てたな。アメリカのテレビドラマは僕も好きだった。
ところで今、音楽、特に洋楽のCDでは80年代のものが密かな人気を集めている。チョット前まで70年代ものだったんだけど、最近は80年代のヒット曲を集めたオムニバスCDが人気だし、CMでもよく使われるようになっている。そんな話をしたところ、丁度ハリウッドでも、80年代の人気ドラマが映画化されたという。勿論編集長は試写会に行くつもりだ。
その映画は「マイアミ・バイス」。試写会は8月22日午後6時30分からSTVホールで行われる。
「マイアミ・バイス」といえば、80年代を代表するアメリカの人気ドラマだ。それまでの刑事アクション物のイメージを一新したスタイリッシュな映像が新鮮だった。マイアミの華やかな街を舞台に、カッコイイスーツをオシャレに着こなした刑事が、フェラーリかなんかを乗り回すバブリーなムードは80年代そのもの。
時折スッキリとした解決にならない結末があったり、当時の最先端音楽をバックにした映像は、ミュージックビデオを観ているようだったりで、今思えば80年代の空気を象徴している作りだった。
今回、映画化にあたって主演を務めるのはコリン・ファレルとジェイミー・フォックスの二人。80年代の代表作が、この2000年代に旬な二人によってどんなムードになるのかが楽しみだ。ちなみに、監督のマイケル・マンは、テレビシリーズの製作にも関わっていただけに、オリジナルの雰囲気もしっかり踏襲して、往年のファンの期待も裏切らないハズだ。
試写会の応募は、ハガキに住所、氏名、年齢、電話番号を明記の上、〒060-8693私書箱200号STVホール試写会「マイアミ・バイス」係まで。8月9日必着、400名招待。STVのホームページ(http://www.stv.ne.jp/)からも応募できる。
ところで、冒頭のハリウッドネタ切れ問題について、高並編集長の個人的な意見を聞いてみたところ、昔の焼き直しでもシリーズ化でも、とにかく今見て面白ければそれでいい。なに観ていいのか分からなければ、全部観ればいい。とのことでした。
作品は懐古的でもこれだけ前向きに観る人がいるなら、ハリウッドも当分大丈夫だろう。







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関連サイト

マイアミ・バイス
http://www.miami-vice.jp/






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