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道内フリーライターが「こだわりの海産物」を販売するショップ「エビスコ」開店


 
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| 「日本酒が欲しくなるね」と参加者も思わずつぶやく、「エビスコ」の有料試食会 |
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ネットの品を店頭で買おう。「有料試食会」も人気。
水産ジャーナリストとして活躍し、現在はフリーライターとして活動を続ける札幌市西区在住の門脇啓二氏が、自身の目と舌で選んだこだわりの水産品を販売するショップ「エビスコ」を7月20日、西区八軒9条西1丁目にオープンした。
門脇氏は同区でタウン誌の編集に関わるほか、地域の情報サイト「コトニ・ネット」を運営するなど、様々なまちづくり活動に参加してきた。
最近、「おとりよせグルメ」として人気が高まる道内海産物のインターネット通販。水産関連の取材を続けてきた門脇氏は、知人などから商品についての質問を受けることが増えてきたという。
「『あれ本当にうまいの?』と聞かれても、実際に食べてみないと分からない。顔の見えないインターネット通販に、不安を感じる部分もあるのでしょうか」と門脇氏は語る。
そこで思いついたのが、実際に商品を見て、確かめて買うことの出来るお店。取材などで知り合い、自分の目と舌で味を確かめた、信頼できる加工業者の商品だけを取り扱う。
「エビスコ」は店頭販売のほか、通信販売の取り次ぎなども行う。そして人気を呼んでいるのが、月に1度、閉店後に行われている「有料試食会」。
8月の試食会は、冷凍海鮮しゃぶしゃぶと各社薫製品の試食。会場には噂を聞きつけた知人やファンが集まった。
「このホタテの薫製は、地元のフランス料理のシェフが考案したもの。道内で出ている製品のほとんどは薫油漬けですが、これは本当にスモークした味です」
「おすすめの『たこのやわらか煮』のはますい株式会社の浜本義夫社長は、元々増毛漁協の職員。職員時代から実家の加工場で3年に渡る研究を重ねて完成しました」
「黒田水産の『かきのソフト薫製』は、取引先からの『鞄に入るような牡蠣のおみやげ品は出来ないだろうか』という要望から生まれたものです」。
門脇氏から語られる、それぞれの商品が持つストーリーを聞きながら、参加者たちは舌鼓を打つ。ネット通販では知ることのできない「物語」もまた、商品の魅力をアップさせる“味”のひとつと言えるだろう。
有料試食会は会費2,500円で、事前に予約が必要。ビールなどは実費で販売されるので、うまい海産物をつまみに一杯やることも可能だ。
「エビスコ」はJR学園都市線八軒駅から徒歩5分。琴似栄町通に面している。営業時間は午前10時30分から午後7時、水曜定休。
また、「エビスコ」では将来的にチーズなどの農産物商品も手がけていく予定。業者からの取り扱い希望も随時受け付けている。詳しい問い合わせは(電話011-644-7950)まで。







| 水産業界に詳しいフリーライター、門脇啓二氏(写真左)こだわりの商品を味わう「エビスコ」の試食会 |
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| 「ネットの品を店頭で買おう」こだわりの海産グルメ店「エビスコ」 |
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関連サイト

エビスコ
http://yebisuco.com/

門脇啓二のホームページ
http://www.kotoni.net/kadowaki/kado/index.html

コトニ・ネット
http://www.kotoni.net/






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