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辻 正仁の「音(オン)ラインにゅ〜す」<流(Nagare)>


 
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| 人気バンド「三角堂」の流(Nagare)、札幌で9ヶ月ぶりのソロライブ決定 |
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新しい姿で「おかえりなさい」。
「三角堂」というグループをご存知だろうか?
女性ボーカルの流(Nagare)と、ギターの男性、春(Haru)の二人組みである。
流の出身地という事もあって、これまでなにかと北海道ともご縁のあった彼ら。メジャーからリリースをしていた時期から、昼間の大通公園でストリートライブをやったり、ラジオのパーソナティーを務めたりもしていたので、名前を聞いたことがあるとか、歌を聴いたことがあるという方も多いと思う。
昨年には札幌時計台ホールでの感動的なライブも行った彼らだが、今年初めからは「三角堂」としての活動を一端休止している。「個々の音楽性、表現の可能性を追求してみよう」ということで、現在それぞれのソロ活動を展開中だ。
そんなソロ活動の話を聞いて僕が心配だったのは、ボーカル、流の事。三角堂では、あまり楽器を持たず、歌う事に専念していた彼女だけに、一人でステージに立つとなると、準備のために時間がかかるのではないかと思ったのだ。
それから約9ヶ月、札幌で流の弾き語りによるソロライブが行なわれる事になった。
日時は11月8日、午後7時開演。場所は札幌市中央区南9条西11丁目にある喫茶店「公開秘密結社 あじと」。大正時代に立てられた一軒屋をカフェにした、流自身がお気に入りの暖かい雰囲気のある店だ。
ソロ活動を始めた2月から、東京のライブハウスで月に1度のミニライブを行ってきたという流。その中でギターの弾き語りということも含め、一人でステージに立つという感覚を自分のものにしていったそう。
ソロの感触を掴み始めた夏には、一度札幌に訪れ「サッポロビール園」でのライブにも出演するなど、今回のソロライブに向けての準備を着々と進めていたようだ。
そうした過程で、流はソロ活動という「誰の責任でもなく、自分しかいない」という経験を重ねながら、これまで以上に自分に協力してくれる人々の存在、気持ちを実感できたという。
今回のライブもやはり多くの人達の協力を得ながら、会場選びから準備まで、全てを自分の裁量で行っている。
それは言い換えれば、彼女が夢や目標に向って前向きな姿勢を見せているからこそ、多くの協力者がひきつけられるということだろう。
冬の近づく札幌で暖かいライブを届けたいという思いから企画された今回のライブは、そのまま彼女が語る「いつも、人との出会いの中で感じる『ありがとう』や、『この人を励ましたい』などの“実感”を歌にして、誰かの励みになり、力になれる歌、その人自身が本来持っている、素直な心を取り戻せるような歌を届けていたい。」という自分の活動に込めた気持ちに繋がっている。
久しぶりに、あの伸びやかな歌声と気持ちのいい笑顔に会えるのが楽しみである。
ライブのタイトルは「おかえりなさい」。歌を歌う流自身が聴きにきてくれる人達にむけて、そして彼女の歌を待っていた人達が彼女にむけてお互いに「おかえりなさい」という暖かい言葉をかけあうようなライブになりそうだ。
今までと違い、たった一人でステージに立つ流。あたらしい姿で、より成長した歌が「おかえりなさい」とで迎えてくれるに違いない。
流 NAGARE Acoustic Live 2006
『おかえりなさい』
日時: 2006年11月8日(水)
OPEN 18:30 START 19:00
場所: 公開秘密結社・あじと(札幌市中央区南9条西11丁目3-12)電話・011-522-2716
※会場に駐車場はありません。公共交通機関をご利用ください。
料金:¥2,800(税込・1Drink付) 前売・当日共
チケット販売:music shop 音楽処(札幌市中央区南3条西2丁目(狸小路2丁目))
Tel.011-221-0106 営業時間 AM11:00〜PM8:00
チケット予約&問合せ: 流LIVE事務局 okaeri.1108@hotmail.co.jp







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■辻 正仁(つじ まさひと)
1966年生まれ。 FM新さっぽろ「海月屋本舗(毎週月曜18時)のパーソナリティ、ミュージックショップ「音楽処」の準スタッフ等々、様々な分野で活動中。 自主制作レーベル「海月屋(くらげや)」主宰。 |



関連サイト

公開秘密結社・あじと
http://www.moku.jp/pc/ajito

music shop 音楽処
http://www.ondoko.jp






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