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JR北海道、来月から冬の道東で「SL冬の湿原号」と「流氷ノロッコ号」を運行


 
車窓から釧路湿原や流氷を一望。
JR北海道は厳寒期を迎える道東地区で来年1月から臨時列車「SL冬の湿原号」と「流氷ノロッコ号」を運行させる。
[SL冬の湿原号]
白銀の釧路湿原を蒸気機関車「C11 171」が牽引。このSLは1940年の新製。旧国鉄標津線などを75年まで走行、引退後は釧路管内標茶町の公園で保存されていたが、99年に「SLすずらん号」として復活、翌年から「SL冬の湿原号」に。
連結される緩急車には地元ガイドが乗車、特別天然記念物のタンチョウなどが生息する野生生物の宝庫として知られる釧路湿原国立公園を案内。客車にはダルマストーブを設置、車内で販売するスルメを焼いて食べれることができる。
・運転区間 釧路−標茶間(1月20、21日は釧路−川湯温泉間)。
・運転期間 1月20、21日、1月27日〜3月11日、3月17、18日。
・運賃 全席指定(1カ月前から販売)、1日1往復。乗車券は釧路−標茶間が1,040円、釧路−川湯温泉間は1,790円。指定席券800円。全席指定(1カ月前から販売)。こどもは半額。
[流氷ノロッコ号]
車窓から知床連山を遠望し、オホーツク海の流氷を見渡しながら走る列車。流氷はシベリア沿岸のアムール川河口付近で発生、毎年1月下旬ごろオホーツク海沿岸に姿を見せ、2月には海面を白い氷原に変える。停車駅である北浜駅の展望台からは流氷が一望できる。
流氷ノロッコ号の展望車ベンチ座席からはオホーツク海が一望でき、客車では昔懐かしいダルマストーブで炙ったスルメも楽しめる。車内は大漁旗などオホーツク海の番屋のイメージで装飾。
・運転区間 知床斜里−網走間。
・運転期間 1月27日〜3月11日、3月17、18日。
・運賃 1日2往復。乗車券は知床斜里−網走間・自由席が810円。指定席は別途指定席券300円(1カ月前から販売)が必要。こどもは半額。
「SL冬の湿原号」と「流氷ノロッコ号」の沿線には、阿寒国立公園や知床国立公園、温泉や体験型観光施設など多くの見所がある。また運行期間中には、弟子屈町で開かれる「ダイヤモンドダストinKAWAYU」や網走での流氷観光砕氷船「おーろら号」の運航など、冬の道東を満喫できる。







| 「SL冬の湿原号」の運転カレンダー。黄色が運転期間 |
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| 「流氷ノロッコ号」の運転カレンダー。黄色が運転期間 |
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関連サイト

JR北海道
http://www.jrhokkaido.co.jp/

JR北海道釧路支社
http://www.marimo.or.jp/JR_Kushiro/






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