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北海道鶴居村で越冬、特別天然記念物「タンチョウ」


01月07日(日) 20時25分
文:東  写真:東 



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タンチョウの親子
 全国各地からカメラマンが集結。

 釧路管内鶴居村の「鶴見台」には、国の特別記念物タンチョウの姿をファインダーに収めようと、全国各地からカメラマンがやって来る。

 タンチョウの営巣地は、釧路湿原を中心とする道東地区の湿地。アイヌの人々からは湿原の神様を意味する「サルルンカムイ」と敬われてきたが、明治末期には絶滅したと見られた。

 ところが大正13年(1924年)、釧路湿原で生息する20羽余りが発見され、昭和10年(35年)に天然記念物、昭和27年(52年)に特別天然記念物に指定された。

 タンチョウは春に釧路湿原で営巣するが、厳寒期に越冬することのできないタンチョウは幼鳥と一緒に鶴見台の給餌場に移動する。鶴見台ではタンチョウを守るため、地元の人々が餌の少ない冬期間、トウモロコシなどを与えている。






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体長は翼を広げると約2メートル


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全国からカメラマンが集まる「鶴見台」






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