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辻 正仁の「音(オン)ラインにゅ〜す」<KAB.ニューアルバム「カナリア」>


 
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| 1月24日に発売された、KAB.約3年ぶりのニューアルバム「カナリア」は「音楽処」で好評発売中
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KAB.完全復活。
2000年のデビュー以来2003年までの間、コンスタントに作品を発表し続けていたKAB.というアーティストをご存知だろうか?
モヒカン刈りで赤く染めたヘアスタイルなど、一見すると近寄りがたいイメージだったが、多くの人に共感を持たれる、馴染みやすいメロディーと心に響く歌詞を、伸びやかな歌声で聴かせてくれるシンガーソングライターだ。
メジャーでの活動当時は、評価も高く、作品を発表するごとにファンが増えていった印象があるので、この記事を読んで「懐かしい」と思う方もいるかと思う。
そのKAB.が、1月24日に約3年ぶりのニューアルバム「カナリア」をインディーズ作品として発表した。メジャーでの活動を終えてからしばらく「歌えなくなった」という日々を乗り越えて音楽活動を再開。バンド「イツカノオト」のメンバーとしての参加や、小さなライブ会場でのライブを経て、このアルバムで完全復活となった。
あの、心地よく伸びやかな声は健在。収録された曲はどれも通り一遍のラブソングではなく、様々な葛藤を抱えながら生きる人達の心のありようを描いたもので、これまでKAB.の存在を知らなかった新しいリスナーにとっても、励ましや安らぎを与えてくれる歌として響くだろう。
このアルバム「カナリア」を引っさげ、2月3日には札幌市中央区の時計台ホールでライブが行われる。今回はもうひとり、シンガーソングライターのYuricaとのツーマンライブ。午後6時50分開演。チケットは3,500円。
そして、同じく2月3日。午後1時より、札幌市中央区のCDショップ「音楽処」(狸小路2)でのインストアライブも決定した。こちらは無料となっている。
これまでもライブでの説得力あるステージでファンをふやしてきたKAB.である。まずはインストアでその歌を実感し、気に入ればそのまま時計台ホールでの本格的なライブでより深く味わうというのもいいかもしれない。







| 2月3日には時計台ライブ、インストアライブも決定(画像・公式サイトより)
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■辻 正仁(つじ まさひと)
1966年生まれ。 FM新さっぽろ「海月屋本舗(毎週月曜18時)のパーソナリティ、ミュージックショップ「音楽処」の準スタッフ等々、様々な分野で活動中。 自主制作レーベル「海月屋(くらげや)」主宰。 |



関連サイト

KAB.公式サイト
http://www.kab.ne.jp






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