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辻 正仁の「音(オン)ラインにゅ〜す」<ほのうた>


 
この歌で「ほっ」としましょう。
ここ数年、北海道といえば「大泉洋」なワケですが、その大泉洋の大出世作であるテレビ番組「水曜どうでしょう」の主題歌で注目されたのが、シンガーソングライターの樋口了一。
番組以前から何かと北海道に縁のあった彼であるが、2月9日に発売された新曲「ほのうた」もそんな縁のある一曲。この歌はFM北海道(Air-G)の開局25周年のキャンペーンソングとなっており、昨年から今年にかけて大通公園で行われた同局のカウントダウンイベントにも、樋口が出演し、この曲が歌われた。
もともとこの「ほのうた」は、FM北海道でパーソナリティーを務めるKARASUが書いた「ほ」という文字から生れたという。歌の主人公はその「ほ」という字。
ヨットの「帆」になるのが夢の「ほ」が小さな「っ」と友達になって「ほっ」とできたり、丸いコブができて「ぽ」になったり…。まるで絵本をよんでいるかのような気持ちになれる曲である。
発売されたCDにはクレーアニメーションによるイメージビデオのDVDもついていて、このメルヘンチックな歌の世界がいっそう楽しめる。
聴いているだけで物語が膨らみ、どことなく切なく、優しい気持ちになれる歌。ささくれ立った気分になりそうな忙しい毎日を送る方は、ちょっとした息抜きに聴いてみてはいかがでしょう?
身も心も「ほっ」とします。







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■辻 正仁(つじ まさひと)
1966年生まれ。 FM新さっぽろ「海月屋本舗(毎週月曜18時)のパーソナリティ、ミュージックショップ「音楽処」の準スタッフ等々、様々な分野で活動中。 自主制作レーベル「海月屋(くらげや)」主宰。 |



関連サイト

樋口了一オフィシャルサイト
http://www.r-higuchi.com/






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