|
“暴力団ステージ”報道の余波、STVが松山千春特番の放映を中止


|
|
02月17日(土) 22時15分
文:児玉 写真:児玉 |
 
裏社会とのつながり発覚で、せっかくの美談も台無し。
フォークシンガーの松山千春さんが指定暴力団の宴席に出席、ミニステージを披露していたとの報道余波が、早くも道内に及んでいる。
京都新聞が16日に報じた内容によると、松山さんは2月12日に開かれた指定暴力団「会津小鉄会」(本部・京都)の会長就任10周年を祝う宴席に出席、計3曲のステージを披露したという。
高い透き通った歌声とスキンヘッドに髭面というコワモテぶりのミスマッチキャラが大きな特徴の松山さんだが、まさかの“本職”との付き合いが明るみになったとあって、関係者らの慌て様は相当なもの。
報道では、個人的な付き合いを強調する松山さんのマネージャーのコメントが紹介されているが、その一方で、同会会長とは10数年来の付き合いがあるばかりか、他団体も含め過去に数回、会合に出席していたという業界との親密さも思わずカミングアウトしているありさまだ。
この報道には、松山さんと縁の深いSTVも大慌て。自社制作の特別番組「松山千春 30年目の旅立ち」の放映を今月18日に予定していたものの、報道当日の16日には、事実関係を確認するとして番組放映の中止を早々と決定した。
デビュー30周年を迎えた昨年1年間の精力的な活動ぶりを追いながら、故郷の足寄町や北海道を想う人間・松山千春の魅力をまとめた特番だが、裏社会とのつながりが発覚したのではせっかくの美談も台無し。今後の放送は未定という。







関連サイト

松山千春(コロムビアミュージックエンタテインメント)
http://columbia.jp/~chiharu/

STV(番組放送中止のお知らせ)
http://www.stv.ne.jp/tv/






このページのTOPへ




|