|
自民札幌中央区後援会総決起大会 清治氏「躍動プラン」をアピール


|
|
03月16日(金) 23時30分
文:金子 写真:金子 |
 
 |



| 集まった800人の支持者を前に、深々と頭を下げる清治氏
|
|
|
 |
伊達札連会長、「現職市長中傷ビラ」について語る。桂前市長「清治氏は素晴らしい方」。
「さっぽろの未来を創る会」主催による、「高橋はるみ・清治真人中央区後援会総決起大会」(高橋知事は欠席)が3月16日、北海道厚生年金会館に約800人を集めて開催された。
札幌市長選立候補予定者の清治真人氏の入場曲は、何とも意味深な「虹と雪のバラード」(1972年札幌冬季五輪テーマソング)。清治氏は壇上に上る手前で立ち止まり、支持者に深々と頭を下げた。
自民党札連の伊達忠一会長(参議院議員)はあいさつで、「なかなか厳しい戦いだが、やっとここに来て、皆さんの応援の成果が出てきている」と、一部報道で「互角」と伝えられたことに自信を得た様子。伊達会長は続けて「個人的には現市長に何の恨みもないが、この4年間を見ると、このままでは札幌は駄目になってしまう。清治候補予定者は素晴らしい戦いをしているが、まだ五分とは言えない」と語り、「上田市長の4年間を我々(自民党・上田市政検証委員会)が検証した」という「拝啓 上田文雄札幌市長殿!! レッドカード!!」と称するタイトルのビラを取り出した。
これは自民党北海道第1選挙区支部が作製し、札幌市内に配布したもので、「偏向・無責任・閉塞感 上田市政に高まるブーイング」、「ホントにいいの?知られざる上田市長の素顔!!」といった見出しが付けられている。
このビラの内容に関し、民主党札幌市長選挙対策委員会は「自民党発 札幌市内全域に配布された上田文雄非難中傷ビラについて〜政策論議で敗北を認めた自民党と候補予定者〜」という特別声明を三井辨雄同本部長名で発表した。その一部を抜粋すると、
「このビラは政策論議では上田文雄に勝てないとしたことから、誹謗中傷合戦をとることしかなくなったことの表れです。(中略)この様な下品極まりない中傷言論に動揺するものとは考えられませんが、あえて、これらに対する問題提起を呼びかけます。
(中略)3月11日に開催された、北海道新聞主催の公開討論会に於いて明らかなように、上田文雄と清治まさと氏の力量の差は歴然としています。政策立案の理念、政策の対象者の描き方、推進にあたっての財政的裏づけ、そして将来の札幌市に対する具体的イメージ等など『差』を挙げればキリがありません。私たちは、最良の札幌市長を再度誕生させるための取り組みをしています。その選択に誤りがないことは、明白です。4月8日の投票日まで、戯言・暴言・賤言に構うことなく、しっかりと我が団結を確認し、自信を持って取組みましょう」とある。
話題は、総決起大会に戻る。会場には桂信雄前市長も姿を見せ、激励のあいさつを行った。
「みなさんこんにちは。ご存じない方もおられるかも知れませんけれども、わたくしは桂信雄と言いまして、4年前まで札幌市長をしておりました」とジョークを飛ばす。
桂前市長は清治氏を「今日までの活躍、公務員としての活動、功績、人脈などを考えれば、こんな素晴らしい人間性を持った方は見たことがない。それぐらい素晴らしい方です」と褒めちぎり、「今の方(上田市長)と比較をしていただければ、そのことは明らかだと思います」と述べ、清治氏による市役所改革への期待を示した。
そして、最後に清治氏が登場。「経営センスのある経済界の皆様は、社員の給料を上げてやりたいと考え、一生懸命努力している。閉塞状況のある中、行政は経済界の方々と一緒になって知恵を出し合って、市民や道民、国民のために努力をすべき。それを、今ある予算の中でこれはできない、これはできないと経済政策を打っていかないというのは不十分ではないか。(清治氏の政策である)『躍動札幌プラン』は経済界のためではなく、市民のためにあるものであり、雇用の場を創出して所得を増し、消費を拡大してにぎやかにして、税収を増やしていって行政サービスの水準を上げていくものだ」と集まった会場の人々にアピールした。







| 「『躍動プラン』で所得増、消費拡大で税収増加。行政サービスも向上」と語った清治氏
|
|
 |



| 自民党が札幌市内に配布した「上田市長レッドカード」ビラ
|
|
 |



| 「こんな素晴らしい人間性を持った方は見たことない」と清治氏(写真左)を絶賛した、桂前市長 |
|
 |
|






このページのTOPへ




|