|
辻 正仁の「音(オン)ラインにゅ〜す」<東芝EMI「Road to Tarbox Audition」>


 
 |



| デイブ・フリッドマンのプロデュースで、夢のNYレコーディング。東芝EMIの「Road to Tarbox Audition」 |
|
|
 |
ロックファン憧れのスタジオで録音?
あいかわらずご無沙汰してます。
最近、気の利いた文房具店なんかに行くと、履歴書の横に「オーディション用紙」なんてものが売られてたりしてビックリ。そんなものを商品にできるほどオーディションって盛んなんですかね?
オーディションも盛んになってくると、主催者によって色々と特色のあるものが増えてくるのかもしれない。会場のその場で受け付けて、どんどんふるいにかけていくものやら、各レーベル合同で行うもの、それにデビューを前提にするのではない、育成や豊かな音楽性を重視するものなど、これまで紹介したオーディションもそれぞれの特色や目的がある。オーディションも多様化の時代でございます。
そんな中、今回紹介のオーディションは、ジャンルを指定しているわけではないものの、その性格上、もう「ロック限定」と言ってもいいかもしれない。
それは、東芝EMIが主催する「Road to Tarbox Audition」。現在プロを目指すアマチュアアーティストなら誰でも募集するこのオーディションは、最優秀者に選ばれると即、具体的なレコーディングが用意されている。
それは、昨年世界的なヒットを飛ばしたバンド「クラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤー」や、日本の「ナンバーガール」のプロデューサーとして知られる、デイブ・フリッドマンのプロデュースによるレコーディングだ。
しかもレコーディングには、ロック界では現在トップクラスのプロデューサーである彼が自分の理想の音を追求するために設立したプライベートスタジオ「タルボックス・ロード・スタジオ」。いきなりニューヨークでレコーディングである。これは、ロックを愛しデビューに憧れるものにとっては夢のようなチャンスだ。
応募の詳しい情報は、オフィシャルサイトをご覧いただくとして、これだけ本格的かつ具体的な条件が用意されている以上、審査は相当厳しいだろうという覚悟は必要だろう。
応募の締め切りは四月末。いくらロックが好きでも、今からメンバー集めて応募しても、ムリじゃないかな?よっぽどとんでもない才能を持ってない限りは。







 |
 |
■辻 正仁(つじ まさひと)
1966年生まれ。 FM新さっぽろ「海月屋本舗(毎週月曜18時)のパーソナリティ、ミュージックショップ「音楽処」の準スタッフ等々、様々な分野で活動中。 自主制作レーベル「海月屋(くらげや)」主宰。 |



関連サイト

東芝EMIオーディションサイト
http://www.great-hunting.com/tarbox/index.html






このページのTOPへ




|
| ■ |
当サイトは、リンクフリーです。バナーが必要な方は下のバナーをお使いください |
|