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札幌市「古紙分別リサイクルマニュアル」を作製


 
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| オフィスの紙ごみ整理にこの一冊。「古紙分別リサイクルマニュアル」 |
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分別方法や、無料回収協力店制度を紹介。
札幌市環境局廃棄物課は、市内の事業所向けに「古紙分別リサイクルマニュアル」を作製した。
2005年度に札幌市が処理した事業系ごみ約39万トンのうち、紙ごみは全体の約5分の1(約8万トン)を占めている。これらのごみは清掃工場で焼却処理しており、二酸化炭素を発生する原因となっている。札幌市では紙ごみの削減と、古紙リサイクルの推進を積極的に取り組むべき課題と位置づけている。
古紙はさまざまなルートから製紙メーカーに集められ、再生紙やトイレットペーパーなどに利用する「ミックス古紙」、固形化燃料などに再リサイクルされている。しかし製紙原料として使用するためには、金属類などを取り除くことが求められるため、分別回収が必要となる。
札幌市では古紙回収のルールとして「古紙分別スタンダード」を定めており、同マニュアルでは(1)新聞紙(2)雑誌(3)段ボール(4)OA紙の排出方法や回収量の目安、古紙を無料で持ち込むことができる「事業系古紙回収協力店制度」や、古紙回収業者データや古紙回収業者データベースのURLを紹介している。
また、同マニュアルには古紙の分別用の箱を簡単に作るための「古紙分別用シール」と古紙回収事業者一覧も添付。オフィスでのエコ活動に便利な一冊だ。
「古紙分別リサイクルマニュアル」はA4版、6ページ。1万1,000部を作製し、市内の1万500事業所に送付しているほか、希望する事業者に同課(市本庁舎13階)でも配布している。







関連サイト

札幌市・清掃ホームページ
http://www.city.sapporo.jp/seiso/






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