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札幌市保健福祉局が「さっぽろお出かけ『バリアフリーガイド』」を作成


 
「見づらい」「分かりにくい」との指摘もあった従来の「車いすガイドブック」を大幅改訂。
このほど札幌市保健福祉局は、情報誌「さっぽろお出かけ『バリアフリーガイド』」を作成した。
市は2002年に車いす使用者を対象に「車いすガイドブック」を発行した。今回のガイドは対象を障がいのある人や高齢者、外に出る機会が減った人に広げた。積極的に外出することで健康維持や活動範囲を広げる手伝いをすることが目的。
ガイドは、A4版の本体と携帯版(縦20センチ×横10センチ)の2冊組み。本体は、「さっぽろライラックまつり」(5月)、「豊平川花火大会」(7月)、「札幌マラソン大会」(10月)、「さっぽろホワイトイルミネーション」(11月〜2月)の各行事や公園、美術館などの施設を網羅。
地下鉄やバス、オストメイト対応トイレの設置場所などバリアフリー対応施設の情報、敬老バスや障がいのある人が利用する交通機関の割り引き制度も紹介。さらに、車いすの人に対する手伝い方や目の不自由な人への誘導方法なども説明している。
携帯版は、各施設の地図や利用する交通機関とともにバリアフリー情報も掲載、持ち運びに便利なサイズで本体に収納されている。
ガイドは3,000部作成。作成は宝くじ助成のひとつである「共生のまちづくり助成事業」を活用したため、市の負担はない。
ガイドは明日から市役所3階高齢者福祉課や各区役所で配布される。問い合わせは、保健福祉局保健福祉部高齢福祉課(011-211-2976)まで。










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