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大丸札幌店で元旭山動物園飼育係が描く「あべ弘士の世界展」5月16日から


 
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| 元旭山動物園の飼育係、「あべ弘士の世界展」大丸で5月16日から
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250万部の大ベストセラー絵本「あらしのよるに」の挿絵を担当。
ペンギンの行進など、動物の「行動展示」で話題を呼び、年間300万人以上が訪れる旭川市の「旭山動物園」。同動物園で25年間飼育係として勤務するかたわら、数多くの動物を描き続けた絵本挿絵画家、あべ弘士氏の絵本原画を集めた「旭山動物園の物語 あべ弘士の世界展」が5月16日から、大丸札幌店(中央区北5西4)7階ホールで開催される。
あべ氏は1948年、旭川市に生まれた。72年に旭山動物園の飼育係となり、ガチョウやオオカミ、ラクダ、カワウソ、ゾウ。ゴリラなどを担当した。
動物園の飼育係として、実際に生の動物を間近で見続けたあべ氏。その作品は力強く、まるで動物の息づかいが感じられるような美しい画面として描かれている。
在職中の1995年に挿絵を担当した絵本「あらしのよるに」(原作・木村裕一)が第26回講談社出版文化絵本賞、第42回産経児童出版文化賞、JR賞などを受賞。同絵本は250万部を超えるベストセラーに。あべ氏は翌年同動物園を退職し、画業に専念することに。
今回の「世界展」では、あべ氏の初期からの絵本原画約120点を中心に、旭山動物園の壁画パネル、ジオラマ、オリジナル映像や同展のための描き下ろし作品も展示。同時に2005年に映画化され、話題を呼んだアニメ版「あらしのよるに」の原画も特別出展される。
開催は5月16日から同28日まで。入場料は一般800円、大学・高校生600円、中学生以下は無料。入場時間は午前10時から午後7時30時(午後8時閉場)。
また、5月16日午後1時から、あべ氏による「ギャラリートーク&サイン会」が開催される。整理券は当日会場で作家著作本を購入した、先着100人に配布される。詳しい問い合わせは大丸札幌店(電話011-828-1111)まで。







関連サイト

大丸札幌店
http://www.daimaru.co.jp/sapporo/

アニメ版「あらしのよるに」オフィシャルサイト
http://arayoru.com/pc/






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