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コースター緊急調査 道内では3施設が探傷試験未実施


24%に当たる72基は一度も試験をせず。
5月5日、大阪府吹田市の遊園地「エキスポランド」で発生したジェットコースター死傷事故を発端に国土交通省が全国のコースター所有者に指示した緊急点検の結果が23日、公表された。
緊急点検の対象(コースターやそれに類する傾斜5度以上の高架を走行する遊具)は、全国の306基。緊急点検を実施して結果を報告した256基中、249基には問題がなかった。
点検の結果、車輪や車輪軸、軸受けなどに亀裂や錆、腐食などが見つかった施設は「浅草花やしき」などの5施設7基で、6基はすでに是正済み、1基は部品交換中。道内で該当する施設はなかった。
日本工業規格(JIS)が定める1年以内の探傷試験をしていなかったのは、道内6施設13基を含む119基。このうち72基は過去に1度も探傷試験をしていなかった。
道内では以下の3施設5基が設置後、1度も探傷実験を行っていなかった。
ファミリー愛ランドユー(網走管内湧別町)
「ドラゴンコースター」(1991年8月設置)
「サンタプレゼントパーク」(旭川市)
「ダウンヒルコースター」(1988年5月設置)
「ドラゴンコースター」(1989年4月設置)
「おびひろ動物園」(帯広市)
「
ドラゴンコースター」(1999年4月設置)
「ジャングルマウス」(1979年6月設置)
期間内に緊急点検が終了しなかった遊具は全国に50基あり、道内ではおびひろ動物園など3施設の4基が該当する。







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