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辻 正仁の「音(オン)ラインにゅ〜す」<今年も開催「the tip connection」>


 
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| 応募資格は「北海道で活動中のミュージシャン」、締め切りは6月10日 |
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「商業主義に寄らない、音楽の豊かさと可能性」を求める。
昨年もこの「音ラインにゅ〜す」で紹介、コーナー初の現場取材も行ったイベント「the tip connection」が、今年も開催される。現在、出演者を募集中だ。
70年代、細野晴臣氏、松任谷正隆氏らと共にキャラメル・ママ、ティン・パン・アレイなどで活躍し、ミュージシャン、プロデューサーとして日本のポップスを支えた林立夫氏が主宰するイベント。
今年の開催は8月26日。場所は昨年と同じ札幌市中央区(といっても山の上)にある大倉山ウィンタースポーツミュージアム。
通常のコンテストやオーディションとは違うこのイベントは、林氏が「商業主義に寄らない、音楽の豊かさと可能性」を求めてはじめられたもの。彼の理想とする音楽が北海道の中から育まれるのではと、一昨年からこのイベントがスタートした。
それ故、出演者の応募資格は「北海道で活動中のミュージシャン」であることのみ。もとよりレベルの高さでは全国的に認められている北海道のミュージシャンから、さらに良質で個性的なミュージシャンが選出され紹介されるこのイベント。思った以上に応募者の質が高く、急遽サブステージを用意した昨年の成果を見越して、今回は午後2時からのサブステージと、午後6時スタートのメインステージが予め準備されている。
大倉山の会場に設けられたステージで、札幌の景色をバックに演奏される素敵な音楽をスタッフ手作りの料理や飲み物を手に味わう、アットホームで贅沢なイベント。音楽を愛する人達が集まって共有する時間は出演者にも、見ている人達にも豊かな思いをもたらすだろう。
今年で3回目、ステージも増え、応募者の質や件数も増やしながら、音楽を楽しむ精神が、徐々に札幌に浸透していくような気配を感じる。やがて、この素朴で豊かな「the tip connection」が、北海道を代表する音楽イベントとして根付くかもしれない。
応募方法や、入場チケットについては、オフィシャルHPをご参照あれ。 






| 大倉山ウィンタースポーツミュージアム(写真右)とスキージャンプ台(札幌振興公社提供) |
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■辻 正仁(つじ まさひと)
1966年生まれ。 フリーライター、FMドラマシティ「海月屋本舗(毎週月曜18時)のパーソナリティ、シンガー・ソングライター等々、様々な分野で活動中。 自主制作レーベル「海月屋(くらげや)」主宰。 |



関連サイト

the tip connection vol.3 公式HP
http://ttc-music.com/2007/index2007.html






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