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14日から、スガイシネプレックス札幌劇場で「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」公開


 
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| 吉田大八監督は、2002年「明治乳業 おいしい牛乳」のCMで“ギャラクシー賞”を受賞した |
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7月14日から、スガイシネプレックス札幌劇場(中央区南3条西1丁目)で、映画「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」が公開される。監督は吉田大八、主演は佐藤江梨子。
原作は、三島由紀夫賞や芥川賞にノミネートされるなど、新進気鋭の作家として活躍する本谷有希子の同名人気戯曲。
舞台は北陸の山間部集落。両親の訃報を受け、東京から帰省した姉・澄伽。女優を目指し、家族の反対を押し切って上京したが、演技の才能もないのに自意識過剰で自覚もゼロ、超傲慢な“勘違い女”のため、女優活動も頭打ち。自分が女優として成功しないのは、かつて妹・清深が澄伽の秘密を暴露し描いたホラー漫画を投稿し、全国誌に大々的に掲載されたせいだと、清深をいびり倒す。そんな澄伽に異常に気遣う兄・宍道、兄嫁・待子も巻き込んで、一触即発の人間関係をブラック・ユーモアたっぷりに描く。
監督は、CMディレクターとして18年のキャリアを持つ吉田大八が長編映画初のメガホンをとり、エゴ丸出しの姉を佐藤江梨子が演じた。そのほか、姉に怯えながらもしたたかな妹に佐津川愛美、家族の秘密の重圧に翻弄される兄に永瀬正敏、度が過ぎるお人好しが哀れな兄嫁に永作博美を起用。
本作は、5月に開催された仏・カンヌ国際映画祭「批評家週間部門」の正式招待作品となった。批評家週間のディレクターは「独創的な世界観に大変驚かされた。いまの“日常的な日本”を皮肉たっぷりのブラックユーモアで描いた、大胆不敵な映画だ」と評している。
スガイシネプレックス札幌劇場では、14日から8月中旬までの公開を予定している。
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| 主演の佐藤江梨子は「女優を目指すも全く売れない、自意識過剰な勘違い女」という役どころで、兄役の永瀬正敏ともベッドシーンを体当たりで演じている |
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関連サイト

腑抜けども、悲しみの愛を見せろ・公式サイト
http://www.funuke.com/






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