参議院選挙。投票所へGO!
07月19日(木) 12時45分
徳永エリ
こんにちは!
三連休、台風やら、地震やらで、被災された方々には本当にお気の毒で、心からお見舞い申し上げます。北海道は幸い、住民が避難しなければならないほどの、大きな災害にはここ最近見舞われていませんが、地球上の様々なところで起きている天変地異を考えると、いつ、何が起きても不思議はありません。自分の事と捉え、いざという時のシミュレーション位はしておかなければならないかもしれません。
さて、7月14日、心を込めてよもやま話をする会「女のしゃべり場」を行いました。
大学生から、60代の方まで、およそ30名の方々にお集まりいただき、色んな事をお話ししました。
夫との問題、子供の不登校、姑との確執、親の介護、育児、皆さん、本当に一生懸命頑張っている方たちばかり。なのに、身近な人たちに認めてもらうどころか、否定されたり、更なる頑張りを求められたり、性格を変えろとまで言われたり、一人で悲しい思いをしている人がどんなに多いのか、改めて考えさせられました。
会は、3分間の間に、言葉を交わしながら、できるだけ沢山の人たちと握手をしましょうという、アイスブレイクから始まりました。
一体どんな会なんだろう、どんな人たちが来ているんだろうという、始める前の緊張した空気が握手交換によって、一気に和やかなムードに変わりました。
そして、まず皆さんに、なぜこの会に参加しようと思ったのかということを書いてもらい、回収。ホワイトボードに貼って、一つ、一つ、読み上げていきます。何となく皆さんの心の中にあることが見えてきます。そこから、グループ分けをして、それぞれの悩みを、ストレスを思いっきり話しました。
問題がすぐに解決できるわけではありませんが、一人で抱え込んで苦しむよりは、人に話しながら、自分を見つめたり、心を整理する事がとても大事だと改めて思いました。
会のルールは、人を否定しない。つまり、あなたは間違っているとか、だめとか、言わない。人の考え方や、行動を尊重する。人の話を最後まで聞く。そして、ここで話したことは、ここだけの話。決して公言はしないということ。
そう、お約束して、女のしゃべり場をスタートして、約2時間あっという間に過ぎました。
来た時より、元気になりましたという声を頂き、次回9月1日にまた、お会いしましょうとお約束して閉会となりました。
今回は会の結びに、この日、パリ祭ということで、札幌の街にパリの風を吹かせようと一日中、いろいろな場所でアコーディオンを演奏していた、私の大好きな放浪のアコーディオン奏者、青柳正太郎さんが駆けつけてくれて、すてきな演奏をしてくれました。
次回は、今年第二回目を迎える、札幌国際短編映画祭から、誰よりも早く世界中から寄せられた短編映画を、ダイジェストでご覧いただきますよ。
参加を希望なさる方は、前回お知らせした、問い合わせ先までお願いいたします。
さて、今回はちょっと選挙の事をお話したいなと思います。
7月12日、第21回参議院選挙が公示され、選挙カーが駆けめぐり、17日間の選挙戦、我々にとっては、やかましい毎日となっております。
波乱続きの安倍政権、大ピンチの中での政権発足以来始めての全国規模の国政選挙です。
政権交代なるか、すべては我々有権者の選択に委ねられているのです。
北海道選挙区には、2つの議席に対して、8人が立候補。
自民党 現職の「だてちゅー」こと、伊達忠一氏。公明党の推薦つき。
民主党 現職のとても私より年下とは思えない、小川勝也氏。
共産党 新人の畠山和也氏。
社民党 新人の浅野隆雄氏。
そして、台風の目となりそうな、新党大地副代表を務める無所属新人。民主党と、国民新党と、新党大地の熱い推薦を受けている、「女ムネオ」をキャッチフレーズとする、多原香里ちゃん。
諸派新人の千代信人氏
無所属新人で、夕張市長にも立候補した、羽柴秀吉氏と荒川昌之氏。
さあ、皆さんは誰を道民の声の代弁者として選びますか?
今回の選挙は、無党派層が誰を選ぶか、そして、投票率がどの位になるかで、政権与党、自民党の運命が大きく変わります。それは、多くの無党派層は自民党を支持しないとわかっているからです。
国会の会期が延びて、投票日が29日になったのも、夏休みで、旅行やキャンプに出かけ投票所に行かない人か沢山出ることを自民党が期待しての事です。その手に乗っちゃいけませんよ。期日前投票だって出来るのですから、選挙に行きましょう。
日本の国はだめだ。政治家は信用できないと言っても、その政治家を選ぶのは我々有権者なのですから、その責任はちゃんと担いましょう。
その為には、候補者が、どんな事を考え、北海道の有権者の代表として何をしてくれるのか、その力があるのか、新聞を読むなり、立会い演説を聞きに行くなり、選対事務所に行き、マ二ュフェストを閲覧するとか、せめて街頭で受け取ったビラぐらいは、すぐ捨てずに目を通しましょうよ。
投票所に行って、「誰にしようかな、神様のいうとおり!」って選ぶと、20代の女の子に聞いた事もあるし、ポスターの印象、写りの良さで選ぶとか、若いから、女の人だからなんて、安易に選ぶ人もいるようですが、そんなことだから、日本の国はどんどん、一部の権力者の思うがままになって、我々庶民の生活が、苦しくなっていくのです!!
年金だって消えた、消えないどころか、北海道は個人事業者が多く、年金を払っていない、払えない人も沢山います。その人たちの老後はどうなるのでしょうか。一人暮らしのお年寄りや、年寄りだけの世帯での老々介護、仕事がしたくても仕事がない人たち、離婚率の高い北海道、生活は苦しいのに、生活保護費や母子手当ての減額、他にも医療や、教育にまつわる事、私達の周りではすでに、問題が山積していて、実際に苦しんでいる人たちがたくさんいます。
他の都府県とは異なる、北海道の事情を理解し、道民の声をきちんと国政の場で伝えてくれる、そんな政治家を私達、一人、一人が自分の意志で選ばなくてはなりません。
大切な、意味ある、責任ある一票を、決して無駄にしないように、7月29日は、必ず投票所に行きましょうね。おねがい!!
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