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Webアンケート「全閣僚が靖国神社参拝を見送り、あなたの意見は?」集計結果


 
首相は官房副長官、自民党幹事長、幹事長代理時代に毎年、参拝したが…
BNNは毎週月曜日から1週間のサイクルでWebアンケートを行っています。
8月13日から19日までの1週間は、「全閣僚が靖国神社参拝を見送り、あなたの意見は?」のタイトルでアンケートを実施しました。今回、アンケートに参加していただいた方は男性793人、女性235人の計1,028人でした。投票、ありがとうございます。
アンケートの設問内容、投票数、投票率の結果は以下の通りでした。
・反対 748票 72.8%
・単なるポピュリズム 143票 13.9%
・当然のこと 91票 8.9%
・どちらでも構わない 25票 2.4%
・妥当な判断 21票 2.0%
あらかじめ安倍内閣の全閣僚は、8月15日の終戦記念日に靖国神社を参拝しないことを明らかにしました。実際に閣僚の中で15日に参拝したのは高市早苗少子化担当相ただ1人でした。
昨年は小泉純一郎氏が、首相としては中曽根康弘氏以来、21年ぶりに終戦記念日に靖国神社を参拝し、賛否が渦巻きました。 その小泉氏は今年も終戦記念日に靖国神社を参拝しました。
安倍首相の今回の判断は、参院選での自民党惨敗によって政局が不安定となる中、参拝した場合には連立を組む公明党の反発が避けられず、関係を修復しつつある中国や韓国との関係も配慮したと結果とみられています。
安倍首相は官房副長官、自民党幹事長、幹事長代理の時代は毎年、8月15日に靖国神社を参拝しています。見送ったのは、官房長官だった昨年だけで、この時は春季例大祭(4月21日〜23日)の前である4月15日に参拝しました。
参院選後、安倍首相は「美しい国」という言葉を一度も発しておらず、“路線転換”を余儀なくされています。靖国神社の参拝見送りも、「美しい国」と同様、保守層からの支持低下が危惧されます。
アンケートの結果は、「反対」を選んだ方が7割を超えました。次点は「単なるポピュリズム」で13.9%の方が選択しました。「当然のこと」は、「妥当な判断」と合わせても1割強でした。
安倍首相が靖国神社を参拝することに関しては、さまざまな意見があります。首相自身が、参拝したかどうかの明言を避けていることは、中国や韓国から一定の評価を得ると同時に、大衆迎合と目される懸念もあります。







関連サイト

現在実施中のアンケート
http://www.bnn-s.com/news/07/08/070820095236.html






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