|
くたびれた宿直医


 
何にもできない高齢の医師も、免許が有る限り医師なワケだが、当然、体は動かないし、適切なアドバイスも期待できない。
それでも一応は医師である。
こんな医師が道内にはたくさんおり、道の医師不足に“貢献”してるわけだ。
とある空知の精神病院では、指定医3人の枠に80歳以上が1人、75歳以上1人、50歳代1人で勤務している。80歳代と70歳代の医師は出勤こそしているが、自分の部屋で寝ていて、50歳代の医師1人で患者を診ているというのが実情だ。
まあ、1人はまともだからこんな病院でも良いのかもしれないが…。
一方、千歳の精神病院の宿直医は土曜日の午後から月曜日の朝までの勤務なのだが、何と80歳の医師がその間、1人で勤務している。これは恐い。急患が出ても何ら対応できない。もし急患が出た場合は市立病院から救急車で迎えに来てもらって、即、搬送となる。
札幌以外の地域では、本当に医師が不足している。何とか皆さん、医師の友人をつくって、自分の命は自分で守りましょう。 










このページのTOPへ




|
| ■ |
当サイトは、リンクフリーです。バナーが必要な方は下のバナーをお使いください |
|