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全国学力・学習状況調査 北海道は小6が46位、中3は44位


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10月25日(木) 15時00分
文:糸田 写真:糸田 |
 
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| 北海道教育委員会が発表した全国学力・学習状況調査の調査結果ポイント |
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正答率はすべての科目で全国平均を下回る。
北海道教育委員会は、今年4月に実施された「全国学力・学習状況調査」の結果を明らかにした。道内の市町村立小中学校の平均正答率は、国語A、B、算数(数学)A、Bの4科目すべてで全国平均を下回り、4科目平均は47都道府県中、小学校は46位、中学校は44位と低迷した。
「全国学力・学習状況調査」は、小学6年生と中学3年生を対象に、国語と算数(中学は数学)をそれぞれA(知識)・B(活用)に分けた4教科の学力テストと、学習意欲や生活習慣などを問う質問紙調査の形式で実施。道内では、小学6年生と中学3年生の約9万3,000人を対象に行った。
道内小学6年生の平均正答率は、「国語A」が79.4%(全国平均81.3%)、「国語B」58.0%(同62.0%)、「算数A」76.8%(同82.1%)、「算数B」58.6%(同63.6%)で、4科目あわせての平均は沖縄県に次いで低い68.2%だった。
中学3年生の平均正答率は、「国語A」80.5%(同81.6%)、「国語B」70.0%(同72.0%)、「数学A」68.6%(同71.9%)、「数学B」57.6%(同60.6%)といずれも全国平均を下回った。4科目の平均は69.2%、沖縄、高知、大阪に続き、4番目に低かった。
学習意欲や生活習慣などを問う質問紙調査では、学校の授業時間以外での1日当たりの勉強時間が1時間と回答したのは、小6で41.9%(全国平均58.2%)、中3で58.4%(同65.2%)だった。北海道教育委員会は、2005年に小学5年生と中学2年生あわせて約4,000人を対象に行った「北海道公立学校学習状況調査」と比較し、学習や読書の時間に増加傾向がうかがえると分析している。
文部科学省が発表した「調査結果のポイント」では、生活習慣の項目で「朝食を毎日食べる」「学校に行く前に持ち物を確認する」「家の人と学校での出来事について話をする」について「している」「どちらかといえば、している」と頻度の高い回答をした児童生徒の方が、学力テストでの正答率が高い傾向が見られた。










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