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完全失業率が悪化、半年ぶりの4.0%


北海道は全国10地域中、2番目の高さ。
総務省は30日に労働力調査を発表した。9月の完全失業率(季節調整値)は4.0%となり、8月から0.2ポイント下がった。完全失業率が4%台に悪化したのは、今年3月以来半年ぶりのこと。
就業者6,422万人に対し、完全失業者は269万人。男性は8月から0.2ポイント、女性は0.3%上昇し、ともに4.0%となった。
完全失業者の求職理由は「自己都合」が最多の108万人、「勤め先都合」62万人、「新たに収入が必要」37万人、「定年等」23万人、「学卒未就職」12万人と続き、「その他」が24万人だった。
男女年齢別の完全失業率は、15〜24歳(男性7.6%、女性9.6%)、25〜34歳(同5.0%、同4.8%)、35〜44歳(同3.2%、同4.6%)、45〜54歳(同2.9%、同2.6%)、55〜64歳(同3.9%、同2.3%)、65歳以上(同2.3%、同1.4%)となった。
7〜9月平均の地域別完全失業率(原数値)は、全国10地域の平均が3.7%。最も低い東海は2.6%で、北海道は九州(沖縄を含む)の5.0%に次いで高い4.7%(前年同期比0.6ポイント低下)だった。







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