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辻 正仁の「音(オン)ラインにゅ〜す」 <札幌に手ごたえを感じた京都のバンド>


 
「シカゴプードル」よりメッセージ。
先日の「音ラインにゅ〜す」で紹介した、CDショップ音楽処主催のライブ・イベント「ありがとうvol.3」に出演していた京都出身のバンド「シカゴプードル」。
ロックバンドながら、ピアノを弾きながら歌う、ボーカルの花沢を中心とした編成のグループ。ソロアーティストであれば数多くいるものの、バンドとしてピアノサウンドを前面に押し出すスタイルというのは珍しい。日本だけでなく、海外でもすぐに思いつくのは「ベン・フォールズ・ファイブ」くらいだ。
サウンドの新鮮さはもとより、バンドとしての演奏力も高く、楽曲も良いこのバンド。前述のライブが昨年に続いて札幌で2度目のステージということで、初めてライブを見た人が多かったようだが、レベルが高いと言われる札幌の音楽ファンの関心を集めたようだ。
メンバーも札幌での反応に手ごたえを感じているらしく、バンドのお気に入りの場所になっている様子。すでに彼らは札幌の街をイメージした曲も発表しているくらいだし、音楽だけでなく食べ物の美味しさにも心惹かれているそうだ(笑)。
ちなみに、先日のライブでも前述の曲「ネオン」が歌われ、終演後には、CD即売のところで「札幌の歌が入ってるのはどのCDですか?」という問い合わせが相次いだ。バンドと札幌の音楽好きとの相思相愛というところか?
そんなこんなで、今後も札幌での活動機会が増えていきそうな「シカゴプードル」。11月7日には、以前、配信用に編集された作品集「プートレグ」がCD化されてリリースとなる。これまで彼らが発表した作品から、人気曲や代表的な曲を編纂したもので、「ネオン」も収録のほか、CD化にあたってシークレット・トラックも加えられるという。まだ彼らの音楽を聴いていない方には、最適な「入門編」となるだろう。
そして12月には、札幌で初となるワンマンライブも予定している。先日のライブでは、サポートギタリストも加えたフルバンド編成だったが、この時計台ライブでは、オリジナルメンバー3人による、アコースティック・ライブとなる。楽曲の良さを堪能するには絶好の機会だ。
さて、実は札幌が気に入っている彼ら「シカゴプードル」のメンバーから、ライブ終了後に一言ずつメッセージをいただきました。
「やっぱ、北海道は最高でした!12月7日の時計台でのライヴも是非、見に来て下さい!」ピアノ&ヴォーカル・花沢
「札幌でのライヴ、最高にアツくて楽しかった!札幌のラーメンも最高にウマかった!!札幌のみんな、最高に最高やった!!!12月7日、札幌で初めてのワンマン・ライヴがあるので、また、時計台で会いましょう」ベース・辻本
「2度目の札幌はやはり熱かった!!僕らの演奏でノッてくれてるみんなの顔、顔、顔…僕はステージ上からほとんど全員の様子が見えたのですが、皆さん本当に真剣に僕らの音楽を聴いて、感じてくれているのが分かり、すごく嬉しかったです!また、12月に来るのでよろしく!」ドラム・山口
メンバーそれぞれ12月のライブも楽しみにしているようなので、ぜひ11月発売のCDで曲をチェックした上で、12月にはムード満点の時計台にて、そのアコースティックバージョンを堪能しましょう。詳細は以下の通り。
■Chicago Poodle Live 2007 〜DOG DOG こんにちは! IN 札幌 Vol.1〜
・日時:12月7日(金) 午後6時40分開場 午後7時開演
・場所:札幌時計台2F時計台ホール
・チケット:前売り券1,500円、当日券:2,000円 全席自由席
・チケット取り扱い場所:Chicago Poodle HP(http://www.chicagopoodle.jp/)、ミュージックショップ音楽処(中央区狸小路2丁目) 






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■辻 正仁(つじ まさひと)
1966年生まれ。 FM新さっぽろ「海月屋本舗(毎週月曜18時)のパーソナリティ、ミュージックショップ「音楽処」の準スタッフ等々、様々な分野で活動中。 自主制作レーベル「海月屋(くらげや)」主宰。 |







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