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石屋製菓、きょうから「白い恋人」の販売再開


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11月22日(木) 14時35分
文:糸田 写真:糸田 |
 
包装袋ごとに製造年月日と賞味期限を印字。
石屋製菓は22日、新千歳空港や土産物店、百貨店など道内の約400店で「白い恋人」の販売を再開した。
同社は今年8月、「白い恋人」の賞味期限改ざんなどが明るみとなり、道や札幌市保健所から行政処分を受けた。経営陣を刷新し、有識者などで組織するコンプライアンス確立外部委員会の設置や工場の改修、従業員教育などで法令順守体制と製造・検査体制の改善を進めてきた。
道は9月26日、石屋製菓が提出した「改善報告書」などの実施状況を確認するため立ち入り検査を実施、同日承認した。10月29日には、札幌市保健所が「設備の確認」「衛生管理マニュアルの差替え状況と製造工程との整合性の確認」「製品検査」を目的に検査を行い、11月9日に口頭で「白い恋人」の製造・販売について承認した。
同社は今月15日から「白い恋人」の製造を開始。賞味期限は保存試験などの結果から120日に設定し、包装袋ごとに製造年月日と賞味期限を印字している。総出荷数はダンボールで4,700ケース。白い恋人はホワイト12枚入(630円)、18枚入(945円)、24枚入(1,260)円、28枚缶入(1,575円)の4種類を販売している。
石屋製菓広報課では「400という店舗数は、事件以前よりも少し減っているが、冬期営業しない店舗もあるのでほぼ実績通り。ほかの商品に関しては、製造をやめたアイス類以外は来年1月下旬までの販売再開を目指している。『白い恋人パーク』も1月下旬に全面オープン予定で、現在、改修工事を行っている」と説明する。







関連サイト

石屋製菓
http://www.shiroikoibito.ishiya.co.jp/






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