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道内高校生の就職内定率(10月末)、沖縄に次いで低い39.7%


前年同期から上昇したが、男子46.1%、女子32.7%と低調。
文部科学省は17日、今年度の「高等学校卒業予定者の就職内定状況」(10月末時点)を発表した。
同調査は、国公私立高校の卒業予定者約109万4,000人のうち、就職希望者約21万4,000人を対象に実施。10月末時点で、就職内定者は約14万4,000人。就職内定率は、前年同期から3.2ポイント上昇して67.4%。5年連続で前年を上回った。
北海道の卒業予定者は4万8,431人。高卒就職希望者は1万1,927人で、そのうち内定者は4,734人。就職内定率は前年同期から3.6ポイント上昇して39.7%となったものの、67.4%の全国平均を大きく下回り、沖縄(24.0%)に次いで低かった。内定率が4割に満たなかったのは、沖縄と北海道のみ。
内定率が高かった上位3県は、愛知(85.4%)、岐阜(83.6%)、富山(82.8%)だった。
全国の男女別内定率は、男子が72.2%(前年同期比2.9ポイント増)、女子は61.0%(同3.4ポイント増)。北海道は、男子が46.1%(同4.6ポイント増)、女子は32.7%(同2.2ポイント増)で、いずれも沖縄に次いで低かった。
厚生労働省が11月に公表した、全国のハローワークを通じて求職する高校生約19万5,000人を対象に行った内定状況調査(9月末時点)も、北海道の就職内定率は全国平均49.7%を大きく下回る19.0%と低迷していた。







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