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11月の道内有効求人倍率 6カ月連続で前年比減の0.52倍


 
新規求人は多くの業種で減少。
北海道労働局は26日、11月の道内「雇用失業情勢」を発表、「概ね横ばいで推移している」とした。
有効求人倍率(新規学卒を除き、パートタイムを含む常用)は、前年同月比0.02ポイント減の0.52倍。6カ月続いて前年同月を下回った。
月間有効求人数(常用)は前年同月比4.0%減の5万2,488人。新規求人数(同)は前年同月比2.1%減の1万9,443人。月間有効求職者数(同)も前年同月比0.2%減の10万192人だった。
新規求職者の年齢別状況は、29歳以下が前年同月比10.3%減の6,910人、30〜44歳が同0.5%減の7,697人、45〜54歳が同0.3%増の3,505人、55〜59歳が同2.1%減の1,979人、60〜64歳が同5.2%増の1,263人で、65歳以上は同3.0%減の544人だった。男女別では、男性が前年同月比2.8%減、女性も4.1%減となった。
産業別の新規求人数は、建設業、製造業、医療・福祉、運輸業で前年同月を上回ったが、農・林・漁業、情報通信業、卸売・小売業、飲食店、宿泊業など多くの業種で減少した。
運輸業は、原油高騰の影響から収益を圧迫しているものの、顧客(荷物運送)は減少しておらず、前年同月比0.3%増の1,166人だった。中でも宅配業は、運送時間の指定サービスの関係から最低人員の確保が必要なため、新規求人数が4カ月ぶりに微増した。
就職件数(常用)は前年同月比2.9%減の6,132人だった。







関連サイト

北海道労働局・各種統計
http://www.hokkaido-labor.go.jp/4graph/index.html






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