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札幌市民防災センターで11日から「さっぽろ防災フェア2008」


 
非常食の試食、トラッキング現象実験で防災意識を高める。
「札幌市民防災センター」(白石区南郷通6丁目)は、11日から「さっぽろ防災フェア2008〜はじめよう!防災生活〜」を実施する。
同センターは白石消防署と隣接した複合施設。03年3月にオープンした。1階は震災時の街並みを再現した空間で、清田消防署で現役を退いたはしご車が展示されている。消火器での消化、煙避難、地震なども体験でき、災害時の対処方法を学べる。
防災フェアは火災の実験や住宅用火災警報器についての説明など、家庭の防災に役立つ内容。缶詰に入ったパンや水を注ぐだけで食べられる米など非常食の試食もできる。11日には消防局消防科学研究所の職員が行う火災実験と、防災映画を上映する。
フェアの詳細は以下の通り。
11日
午後2時 非常食の試食、展示された防災用品の見学、住宅用火災警報器の説明。
午後2時30分 スプレー缶の火災実験、電気コードプラグのトラッキング現象実験、電気コードを束ねた配線の火災実験。
午後3時 防火映画「ちびまる子ちゃんの火の用心」を上映。
12日から20日
午前11時と午後2時の2回 非常食の試食、防災用品の見学、住宅用火災警報器の説明。
同センターでは「この企画の目的は身近に起こる火災と災害を知ってもらい、防災意識を高めて、日頃から防災してもらうこと」と話す。
初日の11日は先着50人に家庭の防災に役立つグッズが入った防災福袋をプレゼントする。










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