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道内市町村06年度決算 赤字団体は小樽、夕張、赤平、歌志内の4市 後編


 
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| 原発関連の税が入る泊村は財政が潤沢。財政力指数は1.468 |
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旧産炭地ほど高い傾向の借金依存度。
道がまとめた道内180市町村(35市130町15村)の2006年度決算では、各自治体の厳しい財政状況が明らかとなった。
180市町村の普通会計決算の実質収支は、95億6,500万円の赤字となった。
市町村別の実質収支では、小樽市、夕張市が前年度に続いて赤字、さらに赤平市と歌志内市も新たに赤字となった。財政再建団体の夕張市は約350億円、小樽市約12億円、赤平市約2,300万円、歌志内市1億6,400万だった。
自治体の“体力”示す指標は数多くあるが、その中で代表的なのが、財政力指数、経常収支比率、実質公債費負担比率である。
以下は、上記3指標のワースト10。
[財政力指数] 地方自治体の財政力を示す過去3年間の平均値。指数が高いほど自主財源の割合が高く財政力が強い。かつて日本の地方自治体は財政力が脆弱であるため、“3割自治”と揶揄された。自治体の歳入に占める自主財源が3割にすぎないためだ。ところが道内には3割にも満たない自治体が多数ある。
西興部村 0.096
利尻町 0.101
初山別村 0.112
神恵内村 0.114
積丹町 0.114
歌志内市 0.119
幌加内町 0.119
音威子府村 0.126
上砂川町 0.127
礼文町 0.128
※全道平均 0.452
[経常収支比率] 自治体が一般財源の収入によってどの程度、人件費や借金をカバーしているかを示す数値。80%を超えると財政の弾力性が失われるとされ、“危険水域”を大幅に超える自治体も少なくない。
夕張市 119.9
赤平市 106.3
三笠市 101.9
白老町 101.8
小樽市 101.6
歌志内市 101.6
新ひだか町 99.7
芦別市 99.5
洞爺湖町 98.8
古平町 98.0
※全道平均 91.1
[実質公債費比率] 毎年度、収入される財源のうち、実質的な公債費相当額に充当されたものが占める割合。18%以上の団体は地方債の発行に許可必要、25%以上は単独事業に関わる地方債の制限、35%以上は地方債ばかりでなく、一般公共事業差債の発行も制限される。
夕張市 38.1
歌志内市 36.7
上砂川町 33.0
浜頓別町 30.5
赤平市 29.5
中頓別町 28.6
三笠市 27.4
利尻町 26.8
礼文町 26.2
※全道平均 16.9







関連サイト

前編
http://www.bnn-s.com/news/08/01/080103171558.html






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