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さっぽろ雪まつり 陸自の雪輸送と大雪像の制作がスタート


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01月07日(月) 16時40分
文:井上 写真:井上 |
 
大雪像は2月4日の完成予定。
さっぽろ雪まつり実行委員会は、7日午前10時から大通西7丁目の大通公園で「雪輸送及び雪輸送開始式」を開き、陸上自衛隊は「第59回さっぽろ雪まつり」で披露される大雪像の雪輸送をスタートさせた。
開始式は第11師団第11音楽隊が昨年パ・リーグの優勝を決めた北海道日本ハムファイターズの応援歌の演奏で始まった。
藤田恒郎雪まつり実行委員会会長は「さっぽろ雪まつりが国際的な冬のまつりとなったのは陸上自衛隊の御尽力のおかげです。寒さと闘い、約60年間にわたる雪像制作技術の伝承がここまで雪まつりを成長させました。交通安全と健康管理に気をつけてください」と隊員を激励した。
続いて北海道交通安全母の会が、雪像制作隊と雪輸送部隊に雪輸送中の交通安全を願った記念品を贈呈、ミスさっぽろも花束を渡した。
大雪像「エジプトの遺跡」が制作される7丁目会場には今朝、滝野霊園から大型ダンプ3台に積まれて運ばれた雪が用意され、303ダンプ車両中隊の木村邦子中隊長の指揮の下、雪が降ろされた。
陸自の雪輸送は15日までの予定だが、降雪状況によって早ければ1週間、遅ければ10日間費やされる。
大雪像の制作工程は、輸送した雪を落ち着かせる「寝かせ」、スコップを用いた「粗削り」、ノミなどを使用した「細部彫刻」、城の瓦などを作る「部品作成」と「部品取り付け」、「仕上げ」を経て、開会式の前日に完成する予定。
陸自は大雪像完成までの作業を映像に収め、来月5日の開会日から7丁目会場の広報コーナーで来場者に公開する。







| 北海道日本ハムファイターズのマスコットキャラクター「B・B」の帽子とパペットを身に付けて演奏する第11音楽隊 |
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