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遠くに過ぎ去った札幌のバブル


 
東京、大阪、名古屋などでは、きょうびバブルのようだが、その煽りで札幌でも外資が資金を投下し、バブルまがいが起こっていた。
しかし、庶民には何ら関係がなく、過ぎていった。冬枯れの北海道経済!−−どこまで下がるのか?
札幌市中央区の三菱東京UFJ銀行跡地は、現在、リーマン・ブラザーズが所有している。公募によって坪1,800万円で落としたと昨年末にうわさが立ったが、いまだ動きが見られず、眉唾ごとになっている。その話しを聞いた札幌駅前通の不動産を所有する地主は、高値で売りぬこうとしているが、買い手がつかず、塩漬けになりそうな様子。
とはいえ、昨年から世界経済に打撃を与えている「サブプライムローン」(信用度の低い借り手向け住宅ローン)の焦げ付き問題は、札幌の土地投機にも影響を及ぼしている。
アメリカのファンドは、何とか高く売りたいと焦りぎみだが、金のある人はバブル後の投資を見据えて、ゆったりとしているのでないか。さらに道内の高額納税者は、インドの株にシフトし、膨大な利益を上げているとのこと。
数年前だと石油の先物取引で30万円の投資が半年で500万になったという話を各所で耳にしたが、先物取引業者の換金に対するガードが強く、顧客は最後に弁護士を立ててやっと回収しているとのこと。原油がこれだけ高騰したら、小金での投機は不可能だ。
一般人は、投資、投機の機会がなく、低い金利の銀行に預けるか、タンス預金にシフトしている。
認知症のオジジやオババにタンスから“現生”を引っこ抜かれないようにご注意を!
ジジ、ババの現金は我々の手に!
“チェ・毛バラ” 










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