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ウガンダの高校球児が来道 札幌ドームで野球交流


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01月26日(土) 20時15分
文:糸田 写真:糸田 |
 
小中学生約450人と野球教室や交流試合で汗を流す。
26日、ウガンダ共和国の高校球児と北海道の小中学生が札幌ドームで、野球交流を行った。
野球交流は、ウガンダ国際交流実行委員会が主催する「ウガンダ・北海道国際交流」の一環。24日から来道しているウガンダのセントノアハイスクール野球部が、北海道の小中学生と野球を通じてふれ合うイベント。
「ウガンダ・北海道国際交流」は、実行委員会会長を務める遠藤友彦さん(39)が昨年4月、アフリカ大陸の東部に位置するウガンダ共和国に渡ったことから始まった。
遠藤さんは、青年海外協力隊(JICA)の野球隊員として現地で高校生に野球を教える友人・小田島裕一さん(39)に会う目的でウガンダを訪れた。小田島さんが野球を教えるセントノアハイスクールの生徒を見て、「物のない中で一生懸命に野球に打ち込み、靴を揃えたり、道具を大切にしたりと当たり前のことをキチンとやる姿に感動した」という。
帰国後、「北海道のたくさんの人にウガンダの高校生と小田島さんを見てもらいたい」と、実行委員会を設立。小田島さんとウガンダの高校球児ら計15人を北海道に招待するため、寄付や募金などの活動を続けてきた。
遠藤さんは小田島さんについて、「小田島さんが野球を教え始めてから、掃除や時間を守ること、道具を大事にしたりする習慣が身につき、いまでは生徒が朝の5時半から掃除をして、野球部以外の学生にも影響を及ぼしている。小田島さんは時間を守ることや掃除の大切さをひとつひとつ説明して、自ら見本となって実践した」と話す。
小田島さんは野球交流で、「ウガンダで野球を教える中で、時間を守らなかったり整理整頓ができない彼らよりも自分のダメさに気づいた。自分が変わっていくにしたがって選手も変わっていった」と話した。
ウガンダの高校球児一行は、26日午前に駒大苫小牧高校野球部の練習を視察。会場では、野球少年団やクラブチームに所属する小中学生約450人とともに、北海道日本ハムファイターズの野球教室や交流試合で汗を流した。
今後は、小田島さんの講演などを行う「国際交流フェスティバル」や、日本食交流会、さっぽろ雪まつり会場の散策、道庁訪問などが予定されており、29日に帰国する。







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| 野球教室では北海道日本ハムファイターズOB白井康勝氏の指導を受けた |
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| 初めて屋内球場でプレーするセントノアハイスクールの選手 |
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| 「(小田島さんとセントノアハイスクール野球部を見て)北海道の皆さんにも共に学んでもらいたい」と語った、遠藤友彦ウガンダ国際交流実行委員会会長 |
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| 会場には、駒大苫小牧高校野球部前監督の香田誉士史氏の姿も |
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関連サイト

ウガンダ国際交流実行委員会
http://www.uganda-hokkaido.org/






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